CloudWatch Logs へのログの送信 - Amazon CloudWatch

CloudWatch Logs へのログの送信

コンテナから Amazon CloudWatch Logs にログを送信するには、Fluent Bit または Fluentd を使用します。詳細については、「Fluent Bit」および「Fluentd」をご参照ください。

Fluentd をまだ使用していない場合は、次の理由により Fluent Bit を使用することをお勧めします。

  • Fluent Bit はリソースフットプリントが小さく、FluentD よりもメモリと CPU 使用率でリソース効率が高くなります。より詳細な比較については、「Fluent Bit と Fluentd のパフォーマンスの比較」をご参照ください。

  • Fluent Bit イメージは、AWS によって開発され、維持されています。これにより、AWS が新しい Fluent Bit イメージ機能を採用し、問題に迅速に対応することが可能になります。

Fluent Bit と Fluentd のパフォーマンスの比較

次の表では、メモリと CPU の使用率について、Fluent Bit が FluentD よりも優れたパフォーマンスを発揮することが示されています。以下の数字は参考のためであり、環境によって異なる場合があります。

ログ/秒 Fluentd の CPU 使用率 Fluentd 互換設定での Fluent Bit の CPU 使用率 最適化された設定での Fluent Bit の CPU 使用率

100

0.35 vCPU

0.02 vCPU

0.02 vCPU

1,000

0.32 vCPU

0.14 vCPU

0.11 vCPU

5,000

0.85 vCPU

0.48 vCPU

0.30 vCPU

10,000

0.94 vCPU

0.60 vCPU

0.39 vCPU

ログ/秒 Fluentd のメモリ使用量 Fluentd 互換設定での Fluent Bit のメモリ使用量 最適化された設定での Fluent Bit のメモリ使用量

100

153 MB

46 MB

37 MB

1,000

270 MB

45 MB

40 MB

5,000

320 MB

55 MB

45 MB

10,000

375 MB

92 MB

75 MB