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サービスクォータの可視化とアラームの設定
CloudWatch コンソールを使用して、サービスクォータを可視化し、サービスクォータと照らして現在の使用状況を確認できます。クォータに近づいたときに通知されるようにアラームを設定することもできます。
サービスクォータを可視化し、オプションでアラームを設定するには
CloudWatch コンソールの https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
を開いてください。 -
ナビゲーションペインで [Metrics (メトリクス)] を選択してください。
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[All metrics] (すべてのメトリクス) タブで [Usage] (使用状況) を選択し、[By AWS Resource] ( AWS リソース別) を選択します。
サービスクォータ使用状況メトリクスのリストが表示されます。
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いずれかのメトリクスの横にあるチェックボックスをオンにします。
グラフには、その AWS リソースの現在の使用状況が表示されます。
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サービスクォータをグラフに追加するには、次の手順を実行します。
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[グラフ化したメトリクス] タブを選択します。
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[Math expression (数式)]、[Start with an empty expression (空の式で開始)] の順に選択します。次に、新しい行の [Details (詳細)] に「
SERVICE_QUOTA(m1)
」と入力します。グラフに新しい行が追加され、メトリクスで表されるリソースのサービスクォータが表示されます。
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現在の使用状況をクォータの割合として表示するには、新しい式を追加するか、現在の [SERVICE_QUOTA] 式を変更します。新しい式には、
m1/60/SERVICE_QUOTA(m1)*100
を使用します。 -
(オプション)サービスクォータに近づいた場合に通知するアラームを設定するには、次の手順を実行します。
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m1/60/SERVICE_QUOTA(m1)*100
行の [Actions (アクション)] で、アラームアイコンを選択します。それはベルのように見えます。アラーム作成ページが表示されます。
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[Conditions (条件)] で、[Threshold type (しきい値の種類)] が [Static (静的)] で、[Whenever Expression1 is (式 1)] が [Greater (大きい)] に設定されていることを確認します。[than (以上)] に「
80
」と入力します。これにより、使用量がクォータの 80% を超えたときに ALARM 状態になるアラームが作成されます。 -
[次へ] を選択します。
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次のページで、Amazon SNS トピックを選択するか、新しいトピックを作成します。このトピックは、アラームが ALARM 状態になったときに通知されます。次いで、[次へ] を選択します。
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次のページで、アラームの名前と説明を入力し、[Next] (次へ) を選択します。
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[アラームの作成] を選択します。
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