AWS Fargate とは - Amazon ECS

AWS Fargate とは

AWS Fargate は、Amazon ECS とともに使用して Amazon EC2 インスタンスでサーバーまたはクラスターを管理する必要なくコンテナを実行できるテクノロジーです。Fargate を使用すると、コンテナを実行するために仮想マシンのクラスターをプロビジョニング、設定、スケールする必要がありません。これにより、サーバータイプの選択、クラスターをスケールするタイミングの決定、クラスターのパッキングの最適化を行う必要がなくなります。

Fargate 起動タイプや Fargate キャパィティープロバイダーを使用して Amazon ECS タスクやサービスを実行する場合、アプリケーションをコンテナにパッケージ化し、CPU およびメモリ要件を指定して、ネットワーキングおよび IAM ポリシーを定義してから、アプリケーションを起動します。各 Fargate タスクは、独自の分離境界を持ち、基本となるカーネル、CPU リソース、メモリリソース、Elastic Network Interface を別のタスクと共有しません。

このトピックでは、Fargate タスクおよびサービスのさまざまなコンポーネントを説明し、Amazon ECS で Fargate を使用する際の特別な考慮事項について喚起します。

AWS Fargate での Amazon ECS は、現在以下のリージョンでのみ利用可能です。

リージョン名 リージョン
米国東部(バージニア北部) us-east-1
米国東部 (オハイオ) us-east-2
米国西部 (北カリフォルニア) us-west-1
米国西部 (オレゴン) us-west-2
アジアパシフィック (ムンバイ) ap-south-1
欧州 (アイルランド) eu-west-1
欧州 (ロンドン) eu-west-2
欧州 (フランクフルト) eu-central-1
アジアパシフィック (東京) ap-northeast-1
カナダ (中部) ca-central-1
アジアパシフィック (ソウル) ap-northeast-2
アジアパシフィック (シンガポール) ap-southeast-1
アジアパシフィック (シドニー) ap-southeast-2

以下のチュートリアルは、Fargate での Amazon ECS の使用開始に役立ちます。

Amazon Elastic Container Service の詳細については、「Amazon ECS とは」を参照してください。

料金

AWS Fargate の Amazon ECS の場合、タスクで使用する vCPU とメモリリソースに対して料金が発生します。詳細については、「Fargate 料金表」を参照してください。

Fargate は Savings Plans も提供しており、AWS 使用状況を大幅に節約できます。詳細については、Savings Plans ユーザーガイドを参照してください。

請求を表示するには、AWS Billing and Cost Management コンソール請求およびコスト管理ダッシュボードに移動します。請求書には、料金の明細が記載された使用状況レポートへのリンクが記載されています。AWS アカウント請求の詳細については、「AWS Account Billing」を参照してください。

AWS の請求、アカウント、イベントについてご質問がある場合は、AWS サポートにお問い合わせください

AWS 環境のコスト、セキュリティ、およびパフォーマンスを最適化できるサービスである Trusted Advisor の概要については、「AWS Trusted Advisor」を参照してください。