Amazon Relational Database Service
ユーザーガイド

パフォーマンスインサイトから Amazon CloudWatch に発行されるメトリクス

パフォーマンスインサイトはメトリクスを自動的に Amazon CloudWatch に発行します。パフォーマンスインサイトから同じデータに対してクエリを実行できますが、CloudWatch にメトリクスを含めると、CloudWatch アラームを追加しやすくなります。また、既存の CloudWatch ダッシュボードにメトリクスを追加しやすくなります。

メトリクス 説明

DBLoad

DB エンジンのアクティブセッション数。通常、アクティブセッションの平均数に関するデータを使用します。パフォーマンスインサイトで、このデータは db.load.avg としてクエリされます。

DBLoadCPU

待機イベントタイプが CPU であるアクティブセッションの数。パフォーマンスインサイトで、このデータは、待機イベントタイプ CPU でフィルタ処理された db.load.avg としてクエリされます。

DBLoadNonCPU

待機イベントタイプが CPU でないアクティブセッションの数。

これらのメトリクスは、CloudWatch コンソール、AWS CLI、または CloudWatch API を使用して調査できます。

たとえば、DBLoad メトリクスの統計情報は、get-metric-statistics コマンドを実行して取得できます。

aws cloudwatch get-metric-statistics --region us-west-2 --namespace AWS/RDS --metric-name DBLoad --period 60 --statistics Average --start-time 1532035185 --end-time 1532036185 --dimensions Name=DBInstanceIdentifier,Value=db-loadtest-0

次のコマンドでは、以下のような出力が生成されます。

{ "Datapoints": [ { "Timestamp": "2018-07-19T21:30:00Z", "Unit": "None", "Average": 2.1 }, { "Timestamp": "2018-07-19T21:34:00Z", "Unit": "None", "Average": 1.7 }, { "Timestamp": "2018-07-19T21:35:00Z", "Unit": "None", "Average": 2.8 }, { "Timestamp": "2018-07-19T21:31:00Z", "Unit": "None", "Average": 1.5 }, { "Timestamp": "2018-07-19T21:32:00Z", "Unit": "None", "Average": 1.8 }, { "Timestamp": "2018-07-19T21:29:00Z", "Unit": "None", "Average": 3.0 }, { "Timestamp": "2018-07-19T21:33:00Z", "Unit": "None", "Average": 2.4 } ], "Label": "DBLoad" }

CloudWatch の詳細については、Amazon CloudWatch ユーザーガイド の「Amazon CloudWatch とは」を参照してください。