ドメインの DB インスタンスの管理 - Amazon Relational Database Service

ドメインの DB インスタンスの管理

コンソール、AWS CLI、または Amazon RDS API を使用して、DB インスタンスおよびドメインとの関係を管理できます。例えば、DB インスタンスをドメイン内、ドメイン外、またはドメイン間で移動させることができます。

例えば、Amazon RDS API を使用して次を実行できます。

  • 失敗したメンバーシップのドメイン参加を再試行するには、ModifyDBInstance API オペレーションを使用して、現在のメンバーシップのディレクトリ ID を指定します。

  • メンバーシップの IAM ロール名を更新するには、ModifyDBInstance API オペレーションを使用し、現在のメンバーシップのディレクトリ ID と新しい IAM ロールを指定します。

  • ドメインから DB インスタンスを削除するには、ModifyDBInstance API オペレーションを使用し、ドメインパラメータとして none を指定します。

  • ドメイン間で DB インスタンスを移動するには、ModifyDBInstance API オペレーションを使用し、新しいドメインのドメイン識別子をドメインパラメータとして指定します。

  • 各 DB インスタンスのメンバーシップを一覧表示するには、DescribeDBInstances API オペレーションを使用します。

ドメインのメンバーシップを理解する

DB インスタンスを作成または変更した後、そのインスタンスは、ドメインのメンバーになります。AWS コンソールは、DB インスタンスのドメインメンバーシップのステータスを示します。DB インスタンスのステータスは、以下のいずれかです。

  • joined (参加済み) – インスタンスはドメインのメンバーになっています。

  • joining (参加中) – インスタンスは、ドメインのメンバーになる途中です。

  • pending-join (参加保留中) – インスタンスのメンバーシップは保留中です。

  • メンテナンスまで参加保留中 – 次に予定されているメンテナンスウィンドウ中に、AWS がインスタンスをドメインのメンバーにできるよう試みます。

  • pending-removal (削除保留中) – ドメインからのインスタンス削除は保留中です。

  • メンテナンスまで削除保留中 – 次に予定されているメンテナンスウィンドウ中に、AWS がドメインからのインスタンスの削除を試みます。

  • failed (失敗) – 設定の問題により、インスタンスはドメインに参加できませんでした。インスタンスの変更コマンドを再発行する前に、設定を確認して修正してください。

  • removing (削除中) – インスタンスをドメインから削除しています。

ドメインのメンバーになるリクエストは、ネットワーク接続の問題や正しくない IAM ロールが原因で失敗する場合があります。例えば、DB インスタンスを作成した、または既存のインスタンスを変更したが、DB インスタンスをドメインに参加させられない場合があります。この場合、コマンドを再発行して DB インスタンスを作成または変更するか、新しく作成されたインスタンスを変更してドメインに参加させます。