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Amazon S3 バケットを、「混乱した代理」問題から保護する

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Amazon S3 バケットを、「混乱した代理」問題から保護する - Amazon Relational Database Service

Amazon RDS Custom for Oracle カスタムエンジンバージョン (CEV) または RDS Custom for SQL Server DB インスタンスを作成すると、RDS Custom は Amazon S3 バケットを作成します。S3 バケットには、CEV アーティファクト、REDO (トランザクション) ログ、サポートペリメーターの設定項目、AWS CloudTrail ログなどのファイルが保存されます。

これらの S3 バケットをより安全にするために、グローバル条件コンテキストキーを使用することで、「混乱した代理」問題を防止することができます。(詳しくは、「サービス間での混乱した代理問題の防止」を参照してください。)

次の RDS Custom for Oracle の例では、S3 バケットポリシーで aws:SourceArnaws:SourceAccount のグローバル条件コンテキストキーを使用することを示します。RDS Custom for Oracle の場合は、CEV と DB インスタンスの Amazon リソースネーム (ARN) を必ず含めてください。RDS Custom for SQL Server の場合は、DB インスタンスの ARN を必ず含めてください。

... { "Sid": "AWSRDSCustomForOracleInstancesObjectLevelAccess", "Effect": "Allow", "Principal": { "Service": "custom.rds.amazonaws.com" }, "Action": [ "s3:GetObject", "s3:GetObjectVersion", "s3:DeleteObject", "s3:DeleteObjectVersion", "s3:GetObjectRetention", "s3:BypassGovernanceRetention" ], "Resource": "arn:aws:s3:::do-not-delete-rds-custom-123456789012-us-east-2-c8a6f7/RDSCustomForOracle/Instances/*", "Condition": { "ArnLike": { "aws:SourceArn": [ "arn:aws:rds:us-east-2:123456789012:db:*", "arn:aws:rds:us-east-2:123456789012:cev:*/*" ] }, "StringEquals": { "aws:SourceAccount": "123456789012" } } }, ...
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