AWS SDK または CLI で GetBucketInventoryConfiguration
を使用する
以下のコード例は、GetBucketInventoryConfiguration
の使用方法を示しています。
- CLI
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- AWS CLI
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バケットのインベントリ設定を取得するには
次の
get-bucket-inventory-configuration
の例では、ID1
を持つ指定したバケットのインベントリ設定を取得します。aws s3api get-bucket-inventory-configuration \ --bucket
my-bucket
\ --id1
出力:
{ "InventoryConfiguration": { "IsEnabled": true, "Destination": { "S3BucketDestination": { "Format": "ORC", "Bucket": "arn:aws:s3:::my-bucket", "AccountId": "123456789012" } }, "IncludedObjectVersions": "Current", "Id": "1", "Schedule": { "Frequency": "Weekly" } } }
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API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「GetBucketInventoryConfiguration
」を参照してください。
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- PowerShell
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- Tools for PowerShell
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例 1: このコマンドは、指定した S3 バケット内の「testinventory」という名前のインベントリの詳細を返します。
Get-S3BucketInventoryConfiguration -BucketName 's3testbucket' -InventoryId 'testinventory'
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API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス」の「GetBucketInventoryConfiguration」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「このサービスを AWS SDK で使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。
GetBucketEncryption
GetBucketLifecycleConfiguration