AWS SDK または CLI で PutBucketVersioning
を使用する
以下のコード例は、PutBucketVersioning
の使用方法を示しています。
- CLI
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- AWS CLI
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次のコマンドは、
my-bucket
という名前のバケットのバージョニングを有効にします。aws s3api put-bucket-versioning --bucket
my-bucket
--versioning-configurationStatus=Enabled
次のコマンドはバージョニングを有効にします。これは、MFA コードを使用します。
aws s3api put-bucket-versioning --bucket
my-bucket
--versioning-configurationStatus=Enabled
--mfa"SERIAL 123456"
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API の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」の「PutBucketVersioning
」を参照してください。
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- PowerShell
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- Tools for PowerShell
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例 1: このコマンドは、指定した S3 バケットのバージョニングを有効にします。
Write-S3BucketVersioning -BucketName 's3testbucket' -VersioningConfig_Status Enabled
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API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell コマンドレットリファレンス」の「PutBucketVersioning」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「このサービスを AWS SDK で使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。
PutBucketTagging
PutBucketWebsite