関連情報
このサービスを利用する際に役立つ関連リソースは以下の通りです。
AWS のリソース
いくつかの有益なガイド、フォーラム、およびその他のリソースを Amazon Web Services から利用できます。
Amazon Route 53 API リファレンス – スキーマの場所、API のすべてのアクション、パラメータ、データ型についての詳しい説明、このサービスから返されるエラーのリストを含むリファレンスガイドです。
「AWS::Route53::RecordSetタイプ」(「AWS CloudFormation ユーザーガイド」) - Amazon Route 53 を AWS CloudFormation と共に使用して、AWS CloudFormation スタック用のカスタマイズした DNS 名を作成するためのプロパティです。
フォーラム
– デベロッパーのためのコミュニティベースのフォーラムです。Route 53 に関連する技術的な質問についてディスカッションできます。 AWS サポートセンター
- このサイトには、お客様の最近のサポートケース、AWS Trusted Advisor の助言とヘルスチェックの結果に関する情報がまとめられており、フォーラム、技術上のよくある質問、サービスヘルスダッシュボード、AWS サポートプランに関する情報へのリンクも掲載されています。 AWS プレミアムサポート情報
- 1 対 1 での迅速な対応を行うサポートチャネルである AWS プレミアムサポートに関する情報のメインウェブページです。プレミアムサポートは、AWS インフラストラクチャサービスでのアプリケーションの構築および実行を支援します。 お問い合わせ
– 請求やアカウントに関するお問い合わせ用のリンクです。技術的な質問の場合は、上記の AWS re:Post または AWS プレミアムサポートをご利用ください。 Route 53 製品情報
– 機能、料金、その他の情報を含む、Route 53 に関する情報を提供しているメインのウェブページです。
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クラスとワークショップ
– AWS のスキルを磨き、実践的な経験を得るために役立つセルフペースラボに加えて、ロールベースのコースと特別コースへのリンクです。 -
AWS デベロッパーセンター
– チュートリアルの検索、ツールのダウンロード、AWS デベロッパーイベントの確認を行います。 -
AWS デベロッパーツール
- AWS アプリケーションを開発および管理するためのデベロッパーツール、SDK、IDE ツールキット、およびコマンドラインツールへのリンクです。 -
ご利用開始のためのリソースセンター
— AWS アカウント をセットアップする方法、AWS コミュニティに参加する方法、最初のアプリケーションを起動する方法を説明します。 -
ハンズオンチュートリアル
- ステップ バイ ステップのチュートリアルに従って、最初のアプリケーションを AWS で起動します。 -
AWS ホワイトペーパー
– アーキテクチャ、セキュリティ、エコノミクスなどのトピックについて、AWS のソリューションアーキテクトや他の技術エキスパートが記述した AWS の技術ホワイトペーパーの包括的なリストへのリンクです。 -
AWS Support センター
– AWS Support のケースを作成して管理するためのハブです。フォーラム、技術上のよくある質問、サービスヘルスステータス、AWS Trusted Advisor など、他の役立つリソースへのリンクも含まれています。 -
AWS Support
– AWS Support に関する情報のメインウェブページです。クラウド内でのアプリケーションの構築および実行を支援するために 1 対 1 での迅速な対応を行うサポートチャネルとして機能します。 -
お問い合わせ
- AWS の請求、アカウント、イベント、不正使用、その他の問題などに関するお問い合わせの受付窓口です。 -
AWS サイトの利用規約
– 当社の著作権、商標、お客様のアカウント、ライセンス、サイトへのアクセス、その他のトピックに関する詳細情報。
サードパーティ製ツールとライブラリ
AWS リソースに加えて、Amazon Route 53 に対応する各種サードパーティーツールやライブラリがあります。
AmazonRoute53AppsScript
(webos-goodies 経由) Amazon Route 53 の Google スプレッドシート管理。
.NET 用 AWS コンポーネント
(SprightlySoft 経由) REST オペレーションおよび Route 53 のサポートを含む、Amazon Web Services 向けの SprightlySoft .NET コンポーネント。
Boto API のダウンロード
(github 経由) Amazon Web Services への Boto Python インターフェイス。
cli53
(github 経由) Route 53 用のコマンドラインインターフェイス。
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Java ベースの API。
R53.py
(github 経由) ソース管理の対象となっている DNS 設定の正規バージョンを維持し、設定の変更に必要な変更の最小セットを計算します。
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Route 53 API への DNS フロントエンド (増分ゾーン転送 (IXFR) を有効にします)。
Route53Manager
(github 経由) ウェブベースのインターフェイス。
Ruby Fog
(github 経由) Ruby クラウドサービスライブラリ。
WebService::Amazon::Route53
(CPAN 経由) Amazon Route 53 API への Perl インターフェイス。
グラフィカルユーザーインターフェイス
次のサードパーティツールは、Amazon Route 53 を使用して作業するためのグラフィカルユーザーインターフェイス (GUI) を提供します。