Amazon DynamoDB
開発者ガイド (API バージョン 2012-08-10)

ステップ 2: DAX クラスターを作成する

次の手順に従って、デフォルト Amazon VPC に DAX クラスターを作成します。

  1. https://console.aws.amazon.com/dynamodb/ にある DynamoDB コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインの見出し、[DAX] で [クラスター] を選択します。

  3. [クラスターの作成] を選択します。

  4. [クラスターの作成] ウィンドウで、以下の操作を行います。

    1. [クラスター名] — DAX クラスターの短い名前を入力します。

    2. [クラスターの説明] — クラスターの説明を入力します。

    3. [ノードタイプ] — クラスター内のすべてのノードのノードタイプを選択します。

    4. [クラスターサイズ] — クラスター内のノードの数を選択します。クラスターはプライマリノード 1 つとリードレプリカ最大 9 つで構成されます。

      注記

      シングルノードクラスターを作成する場合は、[1] を選択します。クラスターは 1 つのプライマリノードで構成されます。

      マルチノードクラスターを作成する場合は、[3] (プライマリノード 1 つとリードレプリカ 2 つ) ~ [10] (プライマリノード 1 つとリードレプリカ 9 つ) の数字を選択します。

      重要

      本稼働環境での使用においては、少なくとも 3 つのノードをそれぞれ異なるアベイラビリティーゾーンに置いて DAX を使用することを強くお勧めします。DAX クラスターが耐障害性を持つためには 3 つのノードが必要です。

      DAX クラスターは、開発またはテストワークロードでは 1 つまたは 2 つのノードでデプロイできます。1 つまたは 2 つのノードクラスターでは耐障害性がないため、本稼働での使用では 3 つ未満のノードはお勧めしません。1 つまたは 2 つのノードクラスターでソフトウェアまたはハードウェアの障害が発生した場合、クラスターが使用できなくなったり、キャッシュ済みデータが失われることがあります。

    5. [暗号化] — DAX クラスターに対して [暗号化を有効化] して、保管時のデータを保護できます。詳細については、「保管時の DAX 暗号化」を参照してください。

    6. [IAM ロール] — [新規作成] を選択し、次の情報を入力します。

      • [IAM ロール名] — IAM ロールの名前を入力します。例: DAXServiceRoleコンソールは新しい IAM ロールを作成し、DAX クラスターは実行時にこのロールを割り当てます。

      • [IAM ポリシー名] — IAM ポリシーの名前を入力します。例: DAXServicePolicyコンソールは IAM ポリシーを作成し、ポリシーを IAM ロールにアタッチします。

      • [IAM ロールポリシー] — [読み取り/書き込み] を選択します。これにより、DAX クラスターが DynamoDB で読み込みおよび書き込み操作を実行できるようになります。

      • [ターゲットの DynamoDB テーブル] — [すべてのテーブル] を選択します。

    7. [サブネットグループ] — ステップ 1: サブネットグループの作成 で作成したサブネットグループを選択します。

    8. [セキュリティグループ] — [デフォルト] を選択します。

  5. 設定が完了したら、[クラスターの起動] を選択します。

[クラスター] 画面で、DAX クラスターが Creating というステータスで一覧表示されます。

注記

クラスターを作成するには数分かかります。クラスターが使用可能になると、ステータスは Available に変わります。

その間に、「ステップ 3: セキュリティグループのインバウンドルールを設定する」に進んでその指示に従うことができます。