Amazon DynamoDB のクォータと制約 - Amazon DynamoDB

Amazon DynamoDB のクォータと制約

このトピックは、Amazon DynamoDB 内の現在のクォータ (以前は制限と呼ばれていました) について説明します。このトピックでは、現在のクォータの表示やクォータの引き上げのリクエストなど、クォータ管理タスクを実行する方法についても説明します。

DynamoDB でのクォータ管理タスクの実行

Amazon DynamoDB には、テーブル、ストリーム、インデックスなど、いくつかのサービスコンポーネントがあります。AWS アカウントを作成すると、これらのコンポーネントにデフォルトのクォータ (以前は制限と呼ばれていました) が設定されます。特に明記していない限り、クォータはリージョン固有です。クォータのいくつかは、リクエストによって引き上げることができます。リソースのクォータに達すると、そのリソースを作成するための追加のリクエストは、失敗して例外が発生します。

DynamoDB クォータへのアクセス

DynamoDB Service Quotas は、次のいずれかの方法で使用できます。

  • AWS マネジメントコンソール

    Service Quotas コンソールは、Service Quotas を表示および管理するために使用できるブラウザベースのインターフェイスです。Service Quotas には、上部のナビゲーションバーで選択するか、AWS マネジメントコンソールで Service Quotas を検索することで、任意の AWS マネジメントコンソールページからアクセスできます。

  • AWS Command Line Interface のツール

    AWS Command Line Interface ツールを使用する場合、システムのコマンドラインでコマンドを発行して、Service Quotas タスクを実行できます。コマンドラインツールは、AWS タスクを実行するスクリプトを作成する場合にも便利です。

  • AWS SDK

    さまざまなプログラミング言語やプラットフォーム (Java、Python、Ruby、.NET、iOS、Android など) に AWS SDK を使用して、Service Quotas タスクを実行できます。

調整可能なクォータが Service Quotas で利用できない場合は、AWS Support Center Console を使用して Service Quotas の引き上げケースを作成します。

コンソールで現在のクォータを表示するには

Service Quotas コンソールを使用して現在の DynamoDB クォータを表示するには
  1. https://console.aws.amazon.com/servicequotas/home/services/dynamodb/quotas/ で Service Quotas コンソールを開きます。

  2. 画面上部のナビゲーションバーで、リージョンを選択します。

  3. コンソールには、DynamoDB [クォータ名][適用されたアカウントレベルのクォータ値][AWS デフォルトのクォータ値][使用率]、およびアカウントレベルまたはリソースレベルのクォータの [調整可能性] に関する詳細が表示されます。

    適用されたクォータ値または使用率が利用できない場合、コンソールには [利用不可] と表示されます。適用されたクォータ値は、サポートセンターコンソールからリクエストできます。

  4. 特定の [クォータ名] を選択すると、[詳細] ページが表示されます。このページには、クォータの [説明][クォータコード][クォータ ARN][使用率][適用されたアカウントレベルのクォータ値][調整可能性]、および [AWS デフォルトのクォータ値] が表示されます。

    該当する場合、[詳細] ページには、[モニタリング] オプション、[アラーム][リクエスト履歴]、クォータの [タグ] も表示されます。

AWS CLI を使用した現在のクォータの表示

DynamoDB クォータのデフォルト値を表示するには:
  • DynamoDB サービスコード (dynamodb) を使用して ListDefaultServiceQuotas オペレーションを呼び出し、Amazon DynamoDB Service Quotas のデフォルト値を取得します。

    $ aws service-quotas list-aws-default-service-quotas \ --service-code dynamodb { "Quotas": [ { "ServiceCode": "dynamodb", "ServiceName": "Amazon DynamoDB", "QuotaArn": "arn:aws:servicequotas:us-east-1::dynamodb/L-F7858A77", "QuotaCode": "L-F7858A77", "QuotaName": "Global Secondary Indexes per table", "Value": 20.0, "Unit": "None", "Adjustable": true, "GlobalQuota": false }, { "ServiceCode": "dynamodb", "ServiceName": "Amazon DynamoDB", "QuotaArn": "arn:aws:servicequotas:us-east-1::dynamodb/L-AB614373", "QuotaCode": "L-AB614373", "QuotaName": "Table-level write throughput limit", "Value": 40000.0, "Unit": "None", "Adjustable": true, "GlobalQuota": false }...... ] }
適用されたクォータ値を表示するには:
  • DynamoDB サービスコード (dynamodb) を使用して ListServiceQuotas オペレーションを呼び出すと、パラメータ QuotaAppliedAtLevel の値としてそれぞれ ACCOUNTRESOURCE、または ALL を渡すことで、アカウントレベル、リソースレベル、またはすべてのレベルで適用されたすべてのクォータ値を取得できます。次の CLI の例では、アカウントレベルで適用されるクォータ値を取得します。

    $ aws service-quotas list-service-quotas \ --service-code dynamodb \ --quota-applied-at-level ACCOUNT { "Quotas": [ { "ServiceCode": "dynamodb", "ServiceName": "Amazon DynamoDB", "QuotaArn": "arn:aws:servicequotas:us-east-1:303935678045:dynamodb/L-F7858A77", "QuotaCode": "L-F7858A77", "QuotaName": "Global Secondary Indexes per table", "Value": 20.0, { "Quotas": [ { "ServiceCode": "dynamodb", "ServiceName": "Amazon DynamoDB", "QuotaArn": "arn:aws:servicequotas:us-east-1:303935678045:dynamodb/L -F7858A77", "QuotaCode": "L-F7858A77", "QuotaName": "Global Secondary Indexes per table", "Value": 20.0, "Unit": "None", "Adjustable": true, "GlobalQuota": false, "QuotaAppliedAtLevel": "ACCOUNT" }..... } ] }