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Amazon DynamoDB
開発者ガイド (API Version 2012-08-10)

Time To Live

DynamoDB の Time To Live (TTL) では、テーブルの項目の有効期限が切れ、データベースから自動的に削除できるタイミングを定義できます。

TTL は、プロビジョニングされたスループットを使用することなく、関連性のないデータのストレージ使用量と保存コストを減らす方法として、追加料金なしで提供されます。テーブルで TTL を有効にすると、項目ごとに削除のタイムスタンプを設定し、関連性のあるレコードのみにストレージ使用量を制限することができます。

特定の期間の後に関連性を失うデータを継続的に収集している場合、TTL が役立ちます。たとえば、セッションデータ、イベントログ、使用パターン、その他の一時データなどです。契約または規制上の義務に従って特定の期間のみ保持する必要がある重要なデータがある場合、TTL を使用すれば、予定に従ってすぐにデータを削除することができます。

TTL の使用を開始するには

  1. Time To Live: 仕組み について理解します。

  2. Time To Live の使用を開始する前に」セクションを参照してください。

  3. 特定のテーブルの TTL を有効化し、有効期限のタイムスタンプを保持する属性の名前を選択します。次に、選択した属性でタイムスタンプを使用して、テーブルで項目を追加または更新できます。詳細については、「Time To Live の有効化」を参照してください。