Amazon DynamoDB
開発者ガイド (API バージョン 2012-08-10)

読み取り/書き込みキャパシティーモードの変更時の考慮事項

24 時間ごとに 1 回、読み込み/書き込みキャパシティーモードを切り替えることができます。Amazon DynamoDB で読み取り/書き込みキャパシティーモードを更新するときは、以下の点を考慮に入れてください。

容量の管理

テーブルをプロビジョニングモードからオンデマンドモードに更新するときは、アプリケーションで実行することが予測される読み込みおよび書き込みスループットを指定する必要はありません。

テーブルをオンデマンドモードからプロビジョニングモードに更新するときは、以下の点を考慮に入れてください。

  • AWS マネジメントコンソール を使用している場合、過去 30 分間にお客様のテーブルで消費された読み取り/書き込み容量、およびグローバルセカンダリインデックスに基づくプロビジョンド容量の初期値がコンソールにより見積もられます。推奨された値を上書きするには、Override recommended values を選択します。

  • AWS CLI または AWS SDK を使用している場合、Amazon CloudWatch を使用して消費履歴 (ConsumedWriteCapacityUnits および ConsumedReadCapacityUnits メトリクス) を参照し、新しいスループット設定を決定することで、テーブルおよびグローバルセカンダリインデックスのプロビジョニングされた適切な容量設定を選択します。

    注記

    グローバルテーブルからプロビジョニングモードに切り替える場合、新しいスループット設定を決定するときに、基本テーブルおよびグローバルセカンダリインデックスのすべてのリージョンレプリカ間の最大消費量を調べます。

Auto Scaling の管理

テーブルをプロビジョニングモードからオンデマンドモードに更新すると、以下のようになります。

  • コンソールを使用している場合、Auto Scaling 設定 (ある場合) がすべて削除されます。

  • AWS CLI または AWS SDK を使用している場合、Auto Scaling 設定はすべて保持されます。これらの設定は、テーブルをもう一度プロビジョニングされた請求モードに更新すると適用できます。

テーブルをオンデマンドモードからプロビジョニングモードに更新すると、以下のようになります。

  • コンソールを使用している場合、DynamoDB により以下のデフォルトで Auto Scaling を有効にすることが推奨されます。

    • ターゲット使用率: 70%

    • プロビジョニングされた最小キャパシティー: ユニット 5 個

    • プロビジョニングされた最大キャパシティー: リージョンの最大値

  • AWS CLI または SDK を使用している場合、前の Auto Scaling 設定 (ある場合) が保持されます。

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