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AppStream 2.0 ユーザー用の Google Drive の有効化と管理
注記
Amazon AppStream 2.0 による Google から受け取った情報の他のアプリへの使用と転送APIsは、限定使用要件を含む Google APIサービスユーザーデータポリシー
Amazon AppStream 2.0 では、組織内のユーザーに対して以下の永続的ストレージオプションがサポートされています。
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Google Workspace 用 Google Drive
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OneDrive ビジネス向け
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ホームフォルダ
組織に対して、1 つ以上のオプションを有効にすることができます。 AppStream 2.0 スタックで Google Drive for Google Workspace を有効にすると、スタックのユーザーは Google Drive for Google Workspace アカウントを AppStream 2.0 にリンクできます。その後、Google Drive for Google Workspace アカウントにサインインし、アプリケーションストリーミングセッション中に Google Drive フォルダにアクセスできます。このセッション中に、Google ドライブでユーザーがファイルやフォルダに行う変更は、自動的にバックアップ、同期されます。結果として、ストリーミングセッション外部から利用できるようになります。
重要
Google Workspace ドメイン内のアカウントに対して Google Drive for Google Workspace を有効にすることはできますが、個人の Gmail アカウントに対して有効にすることはできません。
注記
Google ドライブは、Windows スタックに対しては有効にすることができますが、Linux スタックやマルチセッションに関連付けられたスタックに対して有効にすることはできません。