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ホームフォルダを無効にする
既にホームフォルダに保存されているユーザーコンテンツを失うことなく、スタックに対してホームフォルダを無効にできます。スタック用のホームフォルダを無効にすると、次のようになります。
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スタックのアクティブなストリーミングセッションに接続されているユーザーはエラーメッセージを受け取ります。ホームフォルダにコンテンツを保存できなくなることが通知されます。
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ホームフォルダが無効になったスタックを使用する新しいセッションでは、ホームフォルダは表示されません。
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1 つのスタックのホームフォルダを無効にしても、他のスタックに対して無効になりません。
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すべてのスタックでホームフォルダが無効になっている場合でも、 AppStream 2.0 はユーザーコンテンツを削除しません。
スタックのホームフォルダへのアクセスを復元するには、このトピックで前に説明したステップに従って、ホームフォルダをもう一度有効にします。
スタックの作成時にホームフォルダを無効にするには
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「Amazon AppStream 2.0 でスタックを作成する」の手順に従い、[Enable Home Folders (ホームフォルダを有効にする)] オプションが選択解除されていることを確認します。
既存のスタックのホームフォルダを無効にするには
/appstream AppStream 2 で 2.0 コンソールを開きます。 https://console.aws.amazon.com
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左ナビゲーションペインで [Stacks (スタック)] を選択し、スタックを選択します。
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スタックリストの下の、[Storage] をクリックし、[Enable Home Folders] をクリアします。
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[Disable Home Folders] ダイアログボックスで、
CONFIRM
(大文字と小文字は区別されます) と入力し選択を確認します。次に [Disable] を選択します。