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AmazonCognitoUnAuthedIdentitiesSessionPolicy
説明: このポリシーは、Cognito アイデンティティプールの未認証アイデンティティに許可される権限のセットを定義します。このポリシーは、スタンドアロンのアクセス許可ポリシーとして使用することを意図したものではありません。アイデンティティプール内のロールにアタッチされている過度に許容度の高いポリシーに対するガードレールとして使用されます。このポリシーはどのロールにもアタッチしないでください。Cognito Identity Service は、認証情報を作成するときに、このポリシーをスコープダウンポリシーとして自動的に含めます。拡張フローを通じて他の AWS リソースに一時的にアクセスする権限は、サービスによって提供される認証されていないユーザーのアイデンティティに関連付けられたロールと、Cognito が所有するこの管理ポリシーで付与される権限の共通部分によって定義されます。
AmazonCognitoUnAuthedIdentitiesSessionPolicy
は AWS マネージドポリシーです。
このポリシーを使用すると
ユーザー、グループおよびロールに AmazonCognitoUnAuthedIdentitiesSessionPolicy
をアタッチできます。
ポリシーの詳細
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タイプ: AWS 管理ポリシー
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作成日時: 2023 年 7 月 19 日 23:04 UTC
-
編集日時: 2024 年 11 月 1 日 18:12 UTC
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ARN:
arn:aws:iam::aws:policy/AmazonCognitoUnAuthedIdentitiesSessionPolicy
ポリシーのバージョン
ポリシーバージョン:v3 (デフォルト)
ポリシーのデフォルトバージョンは、ポリシーのアクセス許可を定義するバージョンです。ポリシーを持つユーザーまたはロールが AWS リソースへのアクセスをリクエストすると、 はポリシーのデフォルトバージョン AWS をチェックして、リクエストを許可するかどうかを判断します。
JSON ポリシードキュメント
{
"Version" : "2012-10-17",
"Statement" : [
{
"Sid" : "CognitoUnAuthedIdentitiesSessionPolicy",
"Effect" : "Allow",
"Action" : [
"rum:PutRumEvents",
"sagemaker:InvokeEndpoint",
"polly:*",
"comprehend:*",
"translate:*",
"transcribe:*",
"rekognition:*",
"mobiletargeting:*",
"firehose:*",
"personalize:*",
"geo:GetMap*",
"geo:SearchPlaceIndex*",
"geo:GetPlace",
"geo:CalculateRoute*",
"geo:*Geofence",
"geo:*Geofences",
"geo:*DevicePosition*",
"kms:Encrypt",
"kms:Decrypt",
"kms:ReEncryptTo",
"kms:ReEncryptFrom",
"kms:GenerateDataKey",
"kms:GenerateDataKeyPair",
"kms:GenerateDataKeyPairWithoutPlaintext",
"kms:GenerateDataKeyWithoutPlaintext"
],
"Resource" : "*"
}
]
}