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パートナーネットワーク
scn ネットワーク内のパートナーを表示できます。
AWS Supply Chain ダッシュボードの左側のナビゲーションペインで、持続可能性を選択します。
持続可能性ページが表示されます。
持続可能性ダッシュボードページで、パートナーネットワークタブを選択します。
開始方法 – パートナーを招待してネットワークに AWS Supply Chain 招待することを選択できます。また、パートナーにデータをリクエストするためのデータリクエストの作成を選択できます。
パートナーの概要 – オンボーディングメトリクスセクションには、現在オンボーディング中のパートナー、パートナーによる承諾保留中の招待、期限切れの招待、承諾率が表示されます。データリクエストセクションには、データリクエストのステータスなど、パートナーからのデータリクエストの詳細が表示されます。
パートナー – データレイクを通じてインポートされたパートナーのリストを表示したり、新しいパートナーを招待したりできます。
パートナーでは、検索フィールドを使用して特定のパートナーを検索し、表示ドロップダウンを使用して招待ステータスに基づいてパートナーをフィルタリングできます。
パートナー名 – パートナー名を表示します。
パートナー ID – パートナー ID を表示します。ソースシステムへのパートナー ID リンク。
サプライヤー DUNS – パートナー DUNS を表示します。
オープンサプライヤー ID – オープンパートナーハブ ID を表示します。
連絡先名 – パートナーの連絡先名を表示します。
連絡先 E メール – パートナーの連絡先 E メールを表示します。
招待日 – パートナーが招待された日付を表示します。
ポータルステータス – 招待のステータスを表示します。
招待されていません – パートナーは招待されていません。
サインアップ保留中 – パートナーは招待されていますが、招待に応答していません。
アクティブ – パートナーは招待を承諾し、アクティブです。データリクエストを受信するには、パートナーがアクティブである必要があります。
招待の有効期限切れ – パートナーは招待を送信されましたが、応答なしで招待の有効期限が切れました。
招待が拒否されました – パートナーは招待を拒否しました。
パートナー名でパートナーを選択すると、パートナーの詳細とパートナーに固有のデータリクエストの詳細を表示できます。
パートナー招待を再送信するには、期限切れのポータルステータスのパートナーを選択し、アクションドロップダウンで招待の再送信を選択します。
パートナーの招待
データセットから AWS Supply Chain ネットワークに新しいパートナーを招待または追加できます。
AWS Supply Chain ダッシュボードの左側のナビゲーションペインで、持続可能性を選択します。
持続可能性ページが表示されます。
パートナーネットワークタブを選択します。
パートナーネットワークページで、パートナーを招待を選択します。
パートナーの招待ページが表示されます。
招待するパートナーの選択で、既存のパートナーを追加するには、パートナー名で、リストからパートナーを選択します。
新しいパートナーを追加するには、パートナーを手動で追加を選択します。
「新しいパートナーの詳細を入力」ページで、パートナーの詳細とアカウント管理者情報を入力し、「新しいパートナーを追加」を選択します。
招待するパートナーの選択ページには、手動で入力したパートナーの下に手動で追加したパートナーが表示されます。
[Continue]（続行） を選択します。
招待の確認メッセージで、カスタムテキストを追加 を選択して、カスタマイズされたメッセージをパートナー招待に追加します。
コンテンツの保存 を選択します。
招待の送信 を選択します。
