AWS 請求情報とコスト管理
ユーザーガイド (Version 2.0)

アラートと通知で請求額をモニタリング

を使用して のコストをモニタリングできます。CloudWatch を使用すると、サービスの使用量が定義済みのしきい値を超えた場合に通知する、請求アラートを作成できます。請求アラートを作成するしきい値の使用量を指定します。使用量がこれらのしきい値を超えた場合、AWS から E メール通知が送信されます。AWS の料金変更に伴って通知を受け取るよう登録することもできます。

請求アラートを作成し、通知を受け取るための登録を行うには、まず次の手順を使用して、Billing and Cost Management コンソールでこれらを有効にする必要があります。

注記

アカウントがリセラーアカウントにリンクされている場合、アカウントで請求アラートは使用できません。

To enable billing alerts

Before you create a billing alarm, you must enable billing alerts. You need to do this only once. After you enable billing alerts, you can't turn them off.

  1. Sign in to the AWS マネジメントコンソール and open the Billing and Cost Management console at https://console.aws.amazon.com/billing/home#/.

  2. On the navigation pane, choose Preferences.

  3. Select the Receive Billing Alerts check box.

  4. Choose Save preferences.

請求アラートを有効にしたら、次の手順を使用してアラートをセットアップし、通知が送信されるように登録できます。

請求アラームを作成するには

  1. (省略可能)単一の E メールアドレスではなく、AWS が管理しているディストリビューションリストにアラートを送信するには、次の手順に従って Amazon Simple Notification Service(Amazon SNS)通知リストをセットアップします。単一の E メールアドレスにアラートを送信する場合は、ステップ 2 に進んでください。

    Amazon SNS 通知リストを作成するには

    1. https://console.aws.amazon.com/sns/v2/home にある Amazon SNS コンソールを開きます。

    2. ナビゲーションペインで、[SNS Home] を選択します。

    3. [Common actions] セクションの [Create topic] を選択します。

    4. このダイアログボックスの [Topic name (トピック名)] に通知リストの名前を入力します。

    5. (オプション) この通知リストを使用して SMS メッセージを送信する場合は、[Display name (表示名)] に、SMS メッセージに表示する名前を入力します。

    6. [Create topic (トピックの作成)] を選択します。

  2. https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/にある CloudWatch コンソールを開きます。

  3. 必要に応じて、ナビゲーションバーでリージョンを [米国東部(バージニア北部)] に変更します。請求メトリクスデータは、リソースが他のリージョンにある場合でも、このリージョンに保存されます。

  4. ナビゲーションペインの [メトリクス] で [請求] を選択します。

  5. 請求メトリクスのリストで、[EstimatedCharges] という名前のメトリクスの [Currency USD] の横にあるチェックボックスをオンにします。

  6. [Create Alarm] を選択します。

  7. アラームを次のように定義します。

    1. 無料利用枠を超えた時点でアラームがトリガーされるように設定するには、When my total AWS charges for the month exceed を [$.01] に設定します。これにより、料金の発生と同時に、お客様に通知が送信されます。特定の金額に達した場合にアラームがトリガーされるようにするには、その金額に設定します。

    2. [send a notification to (通知の送信先)] ボックスの隣の [New list (新しいリスト)] リンクを選択します。

    3. プロンプトが表示されたら、E メールアドレスを入力するか、ドロップダウンから Amazon SNS 通知を選択します。

    4. [Create Alarm] を選択します。

  8. [Confirm new email addresses (新しい E メールアドレスの確認)] ダイアログボックスで、E メールアドレスを確認し、[I will do it later (後で実行します)] を選択します。ここで E メールアドレスを確認しないと、確認を行うまでアラームのステータスは Pending confirmation のままになり、アラートは送信されません。アラームのステータスを表示するには、ナビゲーションペインの [警報] を選択します。

料金変更に伴う通知を受けるように登録するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインした後、Amazon SNS コンソール (https://console.aws.amazon.com/sns/v2/home) を開きます。

  2. Amazon SNS を初めて使用する場合、[今すぐ始める] を選択します。

  3. 必要に応じて、ナビゲーションバーでリージョンを [米国東部(バージニア北部)] に変更します。請求メトリクスデータは、リソースが他のリージョンにある場合でも、このリージョンに保存されます。

  4. ナビゲーションペインで [サブスクリプション] を選択します。

  5. [Create Subscription (サブスクリプションの作成)] を選択します。

  6. [Topic ARN (トピックの ARN)] については、料金が変更されるたびに通知を受け取る場合は、arn:aws:sns:us-east-1:278350005181:price-list-api を入力します。料金が変更されたときに 1 日 1 回通知を受け取る場合は、代わりに arn:aws:sns:us-east-1:278350005181:daily-aggregated-price-list-api を入力します。

  7. [Protocol (プロトコル)] では、デフォルトの HTTP 設定を使用します。

  8. [Endpoint (エンドポイント)] で、Amazon SQS、Lambda、E メールなど、通知を受け取る形式を選択します。

  9. [Create Subscription (サブスクリプションの作成)] を選択します。