通話詳細レコードの使用 - Amazon Chime SDK

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通話詳細レコードの使用

Amazon Chime SDK管理者は、通話詳細レコード () を保存するように Amazon Chime SDK Voice Connectors を設定できますCDRs。を保存する Amazon Chime SDK Voice Connectors の設定の詳細についてはCDRs、「Amazon Chime 管理ガイド」の「Amazon Chime のグローバル設定の管理SDK」を参照してください。 SDK

を有効にするとCDRs、通話のたびに、SIPメディアアプリケーションはレコードを S3 バケットの Amazon-Chime-SMADRs という名前のフォルダに送信します。

次の表は、 の属性を一覧表示しCDR、適切なフォーマットを示しています。レコードには、すべての通話について、ここにリストされているすべてのフィールドが含まれています。

説明

"AwsAccountId":"AWS-account-ID"

PSTN 使用状況を開始したSIPメディアアプリケーションに関連付けられた AWS アカウント ID

"TransactionId":"transaction-ID"

通話のトランザクション ID

"CallId":"SIP-media-application-call-ID"

参加者の通話 ID (関連する使用向け)

"VoiceConnectorId":"voice-connector-ID"

Amazon Chime SDK Voice Connector ID UUID

"Status":"status"

通話のステータス (完了、失敗)

"BillableDurationSeconds":"billable-duration-in-seconds"

請求可能な通話時間 (秒単位)

"SchemaVersion":"schema-version"

CDR スキーマバージョン

"SourcePhoneNumber":"12075550155"

発信元の電話番号 (E.164 形式)

"SourcePhoneNumberName":"North Campus Reception" 発信元の電話番号に割り当てられた名前

"DestinationPhoneNumber":"13605551214"

送信先の電話番号 (E.164 形式)。

"DestinationPhoneNumberName":"South Campus Reception" 送信先の電話番号に割り当てられた名前

"UsageType":"usage-type"

Price List の明細項目の使用の詳細 API

"ServiceCode":"service-code"

料金表のサービスのコード API

"Direction":"direction"

通話の方向 (Outbound または Inbound)

"TimeStampEpochSeconds":"start-time-epochseconds"

エポック/Unix タイムスタンプ形式のレコードのタイムスタンプ

"Region":"AWS-region"

AWS Amazon Chime SDK Voice Connector のリージョン

"SipRuleId":"sip-rule-id"

通話が PSTN Audio サービスに到達したときにトリガーされる sip ルールの ID

"SipApplicationId":"sip-application-id"

通話を処理するSIPアプリケーションの ID

"CallLegTriggerType":"trigger-type"

通話をトリガーしたイベントのタイプ

"BillableVoiceFocusSeconds":"billable-voice-focus-in-seconds"

請求可能な Voice Focus の使用量 (秒単位)