会議のキャンセル - Amazon Chime

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会議のキャンセル

自分のために会議をスケジュールしたり、他の誰かの代理として会議をスケジュールしたりする場合は、会議をキャンセルできます。キャンセルした後も自動通話が継続する会議など、個別の会議と定期的な会議をキャンセルできます。

個別会議のキャンセル

カレンダーアプリケーションを使用して個別の会議を作成した場合、同じアプリケーションを使用して会議をキャンセルします。カレンダーアプリケーションから指示が表示されたら、参加者全員にキャンセルを送信します。

その操作をするためのカレンダーアプケーションの使い方を知っていることを想定しています。

定期的な会議のキャンセル

カレンダーアプリケーションを使用して定期的な会議を作成した場合、同じアプリケーションを使用して会議をキャンセルします。必ずキャンセルを‭‬meet@chime.aws‭‬ へ送信してください。カレンダーアプリケーションからプロンプトが表示されたら、すべての参加者にキャンセルを送信します。

注記

会議をキャンセルするには、カレンダーアプリから iCalendar (.ics) ファイルを meet@chime.aws に送信する必要があります。ただし、一部のカレンダーアプリは ICS ファイルを送信しません。その場合、参加者のカレンダーに会議が表示されなくても、Amazon Chime が参加者に自動でコールする可能性があります。その場合は、特定の期間に会議をキャンセルする必要があります。会議は、開始30分前から終了予定時刻まで、または誰かが会議を終了させるまでの間にキャンセルすることができます。その期間まで待つ必要があります。

ウィンドウ時間中に定期的な会議をキャンセルするには
  1. デスクトップクライアントまたはウェブアプリから、[ホーム]、[会議に参加] の順に選択します。

  2. [In progress meetings] (会議中) および [Upcoming meetings] (30分以内に始まる会議) の一覧が表示されます。

  3. 主催している会議を選択して、[‭一連の会議を削除‭‬] を選択します。‬‬‬‬‬‬‬‬

  4. メッセージが表示されたら、削除を確認します。

  5. Amazon Chimeは、すでに会議が始まっている場合、すべての参加者の会議を終了します。主催者および招待された参加者はその会議の自動コールを受け取りません。

主催していない定期的な会議から自分自身を削除

会議を作成してホストするとき、または代理人に会議を作成してもらうと、自分が会議を所有することになります。定期的に開催される会議から自分自身を削除する方法については、「Removing yourself from a recurring meeting」(定期的に開催される会議から自分を外す) の手順に従ってください。