仮想環境での AWS CLI バージョン 1 のインストールと更新 - AWS Command Line Interface

仮想環境での AWS CLI バージョン 1 のインストールと更新

仮想環境に AWS Command Line Interface (AWS CLI) のバージョン 1 をインストールすることで、他の pip パッケージとのバージョンに関する要件の競合を回避できます。

前提条件

  • Python 2 バージョン 2.7 以降または Python 3 バージョン 3.4 以降が必要です。。インストール手順については、Python の Beginner Guide で「Downloading Python」ページを参照してください。

    注記

    AWS CLI バージョン 1 を Python バージョン 2.6 および 3.3 で使用するには、AWS CLI バージョン 1 の 1.17 より前のバージョンをインストールする必要があります。この変更の詳細については、廃止に関するお知らせに関するブログ記事を参照してください。

  • pip または pip3 がインストールされています。

仮想環境での AWS CLI バージョン 1 のインストールと更新

  1. pip を使用して virtualenv をインストールします。

    $ pip install --user virtualenv
  2. 仮想環境を作成して名前を付けます。

    $ virtualenv ~/cli-ve

    または、-p オプションを使用してデフォルト以外のバージョンの Python を指定できます。

    $ virtualenv -p /usr/bin/python37 ~/cli-ve
  3. 新しい仮想環境をアクティブ化します。

    Linux または macOS

    $ source ~/cli-ve/bin/activate

    Windows

    $ %USERPROFILE%\cli-ve\Scripts\activate

    プロンプトが変わり、仮想環境がアクティブであることが示されます。

    (cli-ve)~$
  4. 仮想環境に AWS CLI バージョン 1 をインストールまたは更新します。

    (cli-ve)~$ pip install --upgrade awscli
  5. AWS CLI バージョン 1 が正しくインストールされたことを確認します。

    $ aws --version aws-cli/1.18.134 Python/3.7.4 Linux/4.14.133-113.105.amzn2.x86_64 botocore/1.13
  6. deactivate コマンドを使用して、仮想環境を終了できます。新しいセッションを開始するたびに、環境を再度アクティブ化する必要があります。