AWS Command Line Interface とは - AWS Command Line Interface

Python 2.7、3.4、および 3.5 は、AWS CLI バージョン 1 について非推奨となります。詳細については、AWS CLI のバージョンについて の「AWS CLI バージョン 1」セクションをご参照ください。

AWS Command Line Interface とは

AWS Command Line Interface (AWS CLI) は、コマンドラインシェルでコマンドを使用して AWS サービスとやり取りするためのオープンソースツールです。AWS CLI を使用すると、最小限の設定で、任意のターミナルプログラムのコマンドプロンプトから、ブラウザベースの AWS マネジメントコンソール で提供される機能と同等の機能を実装するコマンドを実行できます。

  • Linux シェルbashzshtcsh などの一般的なシェルプログラムを使用して、Linux または macOS でコマンドを実行します。

  • Windows コマンドライン – Windows で、PowerShell または Windows コマンドプロンプトでコマンドを実行します。

  • リモート – PuTTY や SSH などのリモートターミナルプログラムを通じて、または AWS Systems Manager を使用して、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスでコマンドを実行します。

AWS マネジメントコンソール で使用できる AWS IaaS (infrastructure as a Service) の管理、運用、アクセスの全機能は、AWS API と CLI でも使用できます。AWS マネジメントコンソール で使用できる AWS IaaS の新しい機能およびサービスは、開始時、または開始から 180 日以内に、API と CLI からも使用できます。

AWS CLI では、AWS のサービスのパブリック API に直接アクセスできます。AWS CLI を使用してサービスの機能を調べ、シェルスクリプトを開発してリソースを管理できます。低レベルの同等の API コマンドに加えて、複数の AWS サービスでは AWS CLI のカスタマイズを提供します。カスタマイズには、複雑な API によるサービスの使用を簡略化する高レベルのコマンドが含まれます。

AWS CLI のバージョン

AWS CLI には 2 つのバージョンがあります。このガイドの情報は、特に明記しない限り、両方のバージョンに該当します。

  • バージョン 2.x – 本番稼働用環境での使用を目的とした AWS CLI の現在一般に入手可能なリリース。

  • バージョン 1.x – 下位互換性のために使用できる AWS CLI の以前のバージョン。

異なるバージョンに関する詳細については、「AWS CLI のバージョンについて」を参照してください。

SDK メジャーバージョンのメンテナンスとサポート

SDK メジャーバージョンのメンテナンスとサポート、およびその基礎となる依存関係については、AWS SDK とツール共有設定および認証情報リファレンスガイドの以下を参照してください。

アマゾン ウェブ サービスについて

アマゾン ウェブ サービス(AWS)は、開発者がアプリケーションの開発時に利用できるデジタルインフラストラクチャサービスの集合体です。サービスには、演算能力、ストレージ、データベース、アプリケーション同期(メッセージングとキューイング)があります。AWS は従量制サービスモデルを採用しています。料金が発生するのは、ユーザー— (すなわちユーザーのアプリケーション)— が実際に使用したサービスの分のみです。また、AWS をプロトタイプと実験用のプラットフォームとして利用しやすくするために、AWS には無料利用枠も用意されています。この枠では、サービスを利用しても一定のレベル以下であれば無料です。AWS のコストと無料利用枠に関する詳細については、「無料利用枠による AWS のテスト」を参照してください。AWS アカウントを取得するには、AWS ホームページを開き、[サインアップ] をクリックします。