AWS CLI をインストールまたはアップグレードしてから設定するには - CodeArtifact

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AWS CLI をインストールまたはアップグレードしてから設定するには

ローカル開発マシンで AWS Command Line Interface (AWS CLI) から CodeArtifact コマンドを呼び出すには、AWS CLI をインストールする必要があります。

古いバージョンの AWS CLI がインストールされている場合は、 CodeArtifact コマンドを使用できるようにアップグレードする必要があります。CodeArtifact コマンドは、次の AWS CLI バージョンで使用できます。

  1. AWS CLI 1: 1.18.77 以降

  2. AWS CLI 2: 2.0.21 以降

バージョンを確認するには、aws --version コマンドを使用します。

AWS CLI をインストールして設定するには
  1. AWS Command Line Interface のインストール の手順に従って、AWS CLI をインストールまたはアップグレードします。

  2. 以下のように、configure コマンドを使用して AWS CLI を設定します。

    aws configure

    プロンプトが表示されたら、CodeArtifact で使用する IAM ユーザーの AWS アクセスキーと AWS シークレットアクセスキーを指定します。デフォルトの AWS リージョン 名の入力を求められたら、パイプラインを作成するリージョン (us-east-2 など) を指定します。デフォルトの出力形式の入力を求められたら、json を指定します。

    重要

    AWS CLI を設定するときに AWS リージョン を指定するよう求められます。「AWS 全般のリファレンス」の「Region and Endpoints」に記載されているサポートされているリージョンから一つを選びます。

    詳細については、「Configuring the AWS Command Line Interface」および「Managing access keys for IAM users」を参照してください。

  3. インストールまたはアップグレードを確認するには、AWS CLI から次のコマンドを呼び出します。

    aws codeartifact help

    成功すると、このコマンドにより使用できる CodeArtifact コマンドのリストが表示されます。

IAM ユーザーを作成して、そのユーザーに CodeArtifact へのアクセス許可を付与できます。詳細については、「IAM ユーザーのプロビジョニング」を参照してください。