ビルド環境のコンピューティングタイプ - AWS CodeBuild

ビルド環境のコンピューティングタイプ

AWS CodeBuild は、以下のビルド環境に使用可能なメモリ、vCPU、およびディスクスペースを提供します。

オペレーティングシステム: Linux
コンピューティングタイプ computeType 値 メモリ vCPU ディスク容量 環境タイプ
build.general1.small BUILD_GENERAL1_SMALL 3 GB 2 64 GB LINUX_CONTAINER
build.general1.medium BUILD_GENERAL1_MEDIUM 7 GB 4 128 GB LINUX_CONTAINER
build.general1.large BUILD_GENERAL1_LARGE 15 GB 8 128 GB LINUX_CONTAINER
build.general1.large BUILD_GENERAL1_LARGE 255 GB 32 50 GB LINUX_GPU_CONTAINER
build.general1.large BUILD_GENERAL1_LARGE 16 GB 8 50 GB ARM_CONTAINER
build.general1.2xlarge BUILD_GENERAL1_2XLARGE 145 GB 72 824 GB (SSD) LINUX_CONTAINER

各ビルド環境にリストされているディスク容量は、CODEBUILD_SRC_DIR 環境変数で指定されたディレクトリでのみ使用できます。

注記

一部の環境タイプとコンピューティングタイプには制限があります。

  • 環境タイプ LINUX_GPU_CONTAINER は、米国東部(バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、カナダ (中部)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、中国 (北京) および 中国 (寧夏) のリージョンのみで利用可能です。

  • 環境タイプ ARM_CONTAINER は、米国東部(バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (シドニー) および 欧州 (フランクフルト) のリージョンのみで利用可能です。

  • コンピューティングタイプ build.general1.2xlarge は、米国東部(バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、欧州 (ストックホルム)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、欧州 (フランクフルト)、中東 (バーレーン)、アジアパシフィック (香港)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (ムンバイ)、中国 (北京) および 中国 (寧夏) のリージョンのみで利用可能です。

  • コンピューティングタイプ build.general1.2xlarge では、最大 100 GB までの圧縮されていない Docker イメージがサポートされています。

オペレーティングシステム: Windows
コンピューティングタイプ computeType 値 メモリ vCPU ディスク容量 環境タイプ
build.general1.medium BUILD_GENERAL1_MEDIUM 7 GB 4 128 GB WINDOWS_CONTAINER
build.general1.large BUILD_GENERAL1_LARGE 15 GB 8 128 GB WINDOWS_CONTAINER
注記

カスタムビルド環境イメージとして、CodeBuild は、コンピューティングタイプを問わず、Linux および Windows で最大 50 GB の未圧縮の Docker イメージをサポートします。ビルドイメージのサイズを確認するには、Docker を使用して docker images REPOSITORY:TAG コマンドを実行します。

コンピューティングタイプを選択するには:

Amazon EFS を使用してビルドコンテナのより多くの領域にアクセスできます。詳細については、「AWS CodeBuild の Amazon Elastic File System サンプル」を参照してください。コンテナのディスク領域をビルド中に操作する場合は、ビルドを特権モードで実行している必要があります。

注記

デフォルトでは、Docker コンテナはどのデバイスにもアクセスできません。権限モードは、ビルドプロジェクトの Docker コンテナにすべてのデバイスへのアクセスを許可します。詳細については、Docker Docs Web サイトの「Runtime Privilege and Linux Capabilities」を参照してください。