テストレポートの作成 - AWS CodeBuild

テストレポートの作成

テストレポートを作成するには、buildspec ファイルに 1 つから 5 つのレポートグループで設定されているビルドプロジェクトを実行します。テストレポートは、実行中に作成されます。レポートグループに対して指定されたテストケースの結果が含まれます。同じ buildspec ファイルを使用する後続のビルドごとに、新しいテストレポートが生成されます。

テストレポートを作成するには

  1. ビルドプロジェクトを作成します。詳細については、 でのビルドプロジェクトの作成AWS CodeBuild を参照してください。

  2. テストレポート情報を使用してプロジェクトの buildspec ファイルを設定します。

    1. reports: セクションを追加し、それに既存のレポートグループの ARN、またはレポートグループの名前を指定します。

      ARN を指定すると、CodeBuild はそのレポートグループを使用します。

      名前を指定した場合、CodeBuild は、プロジェクト名と <project-name>-<report-group-name> の形式で指定した名前でレポートグループを作成します。名前付きレポートグループが既に存在する場合、CodeBuild はそのレポートグループを使用します。

    2. レポートグループで、テスト結果が含まれるファイルの場所を指定します。複数のレポートグループを使用する場合は、各レポートグループに対してテスト結果ファイルの場所を指定します。ビルドプロジェクトを実行するたびに、新しいテストレポートが作成されます。詳細については、「テストファイルの指定」を参照してください。

    3. build またはpost_build シーケンスのcommands セクションで、レポートグループに対して指定したテストケースを実行するコマンドを指定します。詳細については、「 テストコマンドの指定 」を参照してください。

    buildspec reports セクションの例を以下に示します。

    reports: php-reports: files: - "reports/php/*.xml" file-format: "JUNITXML" nunit-reports: files: - "reports/nunit/*.xml" file-format: "NUNITXML"
  3. ビルドプロジェクトのビルドを実行します。詳細については、「AWS CodeBuild でのビルドの実行」を参照してください。

  4. ビルドが完了したら、プロジェクトページの [Build history (ビルド 履歴)] から新しいビルド実行を選択します。[Reports (レポート)] を選択して、テストレポートを表示します。詳細については、「ビルドのテストレポートの表示」を参照してください。