ロールを使用して AWS CodeCommit リポジトリへのクロスアカウントアクセスを設定する - AWS CodeCommit

ロールを使用して AWS CodeCommit リポジトリへのクロスアカウントアクセスを設定する

別の AWS アカウントの IAM ユーザーおよびグループの CodeCommit リポジトリへのアクセスを設定できます。このプロセスはよく、クロスアカウントアクセスと呼ばれます。このセクションでは、AWS アカウント (AccountA と表示) の米国東部 (オハイオ) リージョンの MySharedDemoRepo という名のリポジトリに対する、別の AWS アカウント (AccountB と表示) の DevelopersWithCrossAccountRepositoryAccess という名の IAM グループに属する IAM ユーザーのクロスアカウントアクセスを設定する例と手順を追った説明を行います。

このセクションは、3 つのパートに分かれています。

  • AccountA の管理者用アクション。

  • AccountB の管理者用アクション。

  • AccountB のユーザーリポジトリ用アクション。

クロスアカウントアクセスを設定するには

  • AccountA の管理者は、CodeCommit でリポジトリを作成および管理し、IAM でロールを作成するためののアクセス許可がある IAM ユーザーとしてサインインします。管理ポリシーを使用している場合は、この IAM ユーザーに IAMFullAccess と AWSCodeCommitFullAccess を適用します。

    AccountA におけるアカウント ID の例は、111122223333 とします。

  • AccountB の管理者は、IAM ユーザーとグループを作成および管理し、ユーザーとグループにポリシーを設定するためのアクセス許可がある IAM ユーザーとしてサインインします。管理ポリシーを使用している場合、この IAM ユーザーに IAMFullAccess を適用します。

    AccountB におけるアカウント ID の例は、888888888888 とします。

  • AccountB のリポジトリユーザーは、デベロッパーのアクティビティをエミュレートするために、AccountA で CodeCommit リポジトリにアクセスできるように作成された IAM グループのメンバーの IAM ユーザーとしてサインインします。このアカウントは以下のように設定する必要があります。

    • AWS マネジメントコンソールへのアクセス。

    • AWS リソースに接続するときに使用するアクセスキーとシークレットキー、および AccountA のリポジトリにアクセスするときに引き受けるロールの ARN。

    • リポジトリのクローンが作成されるローカルコンピュータ上の git-remote-codecommit ユーティリティ。このユーティリティには、Python とそのインストーラ pip が必要です。このユーティリティは、Python パッケージインデックスウェブサイトの git-remote-codecommit からダウンロードできます。

    詳細については、git-remote-codecommit を使用して AWS CodeCommit への HTTPS 接続をセットアップする手順 および IAM ユーザーを参照してください。