レコメンデーションをエクスポート - AWS Compute Optimizer

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レコメンデーションをエクスポート

レコメンデーションをエクスポートして長期にわたって記録し、他のユーザーとデータを共有することができます。レコメンデーションはカンマ区切り値 (.csv) ファイルとして、またメタデータは JOSON ファイルで、指定した既存のAmazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットにエクスポートされます。

制限事項

レコメンデーションをエクスポートする場合、次の制限が適用されます。

  • 進行できるレコメンデーションエクスポートジョブは、各リソースタイプ、および 各 AWS リージョン につき 1 つだけです。新しいエクスポートジョブを作成する前に、以前のエクスポートジョブがすべて完了していることを確認します。進行中のジョブを含むエクスポートジョブの表示の詳細については、「エクスポートジョブの表示」を参照してください。

  • 各リソースタイプ、および 各 リージョンのレコメンデーションは、個別に .csv ファイルにエクスポートされます。複数のリソースタイプとリージョンからレコメンデーションを 1 つのファイルにエクスポートすることはできません。

  • 大規模なエクスポートジョブは、完了までに数時間かかる場合があります。待ち時間を短縮するには、エクスポートジョブに含めるレコメンデーション列を制限することを検討してください。さらに、アカウントが組織の管理アカウントである場合は、エクスポートジョブに含めるメンバーアカウントの数を制限することを検討してください。

Amazon S3 バケットへのアクセス許可要件

エクスポートジョブを作成する前に、レコメンデーションをエクスポート先である S3 バケットを作成する必要があります。Compute Optimizer は S3 バケットを作成しません。レコメンデーションをエクスポートファイルに指定する S3 バケットはパブリックにアクセスできず、リクエスタ支払いバケットとして設定することもできません。S3 バケット作成後、Compute Optimizerがエクスポートファイルを書き込むことを許可するために必要なアクセス許可ポリシーが S3バケット に設定されていることを確認します。レコメンデーションをエクスポートジョブの作成時にオブジェクトプレフィックスを指定する場合は、S3 バケットに追加するポリシーにオブジェクトプレフィックスを含める必要があります。詳細については、「AWS Compute Optimizer の Amazon S3 バケットポリシー」を参照してください。

レコメンデーションをエクスポート

以下の手順に従って、レコメンデーションをエクスポートします。

レコメンデーションをエクスポートするには
  1. https://console.aws.amazon.com/compute-optimizer/ で、Compute Optimizer コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインでリソースタイプを選択します。例えば、EC2 インスタンスAuto Scaling グループEBS ボリューム、またはLambda 関数またはFargateのECSサービスを選択するとします。

  3. [レコメンデーション] ページで、[アクション] ドロップダウンメニューを選択し、[レコメンデーションをエクスポート] を選択します。

  4. [レコメンデーションをエクスポート] ページの [エクスポート先の設定] で、以下を指定します。

    1. [リージョン] には、エクスポートの AWS リージョン を指定します。

    2. [宛先 S3 バケット名] に、特定のリージョン内の既存の S3 バケットの名前を指定します。

    3. (オプション) 別の AWS リージョン リージョンのレコメンデーションをエクスポートするには、[リージョンを追加] を選択します。

    4. (オプション) 特定のリージョンと S3 バケット名の横にある [削除] を選択して、エクスポートジョブから宛先を削除します。

    5. (オプション) [オブジェクトプレフィックス] には、すべてのエクスポートファイルの宛先である S3 バケットで使用するプレフィックスを指定します。プレフィックスは、S3 バケット内のエクスポートファイルを整理する S3 オブジェクトキーへのオプションの追加です。日付プレフィックス (例:2020/april)、リソースタイプのプレフィックス (例:ec2-instances)、または両方の組み合わせ (例:2020/april/ec2-instances) を指定できます。

  5. [フィルタをエクスポート] で、以下を指定します。

    1. [リソースタイプ] で、レコメンデーションをエクスポートに含めるリソースタイプを選択します。

    2. [アカウント]で、組織のすべてのメンバーアカウントのレコメンデーションを含めるかどうかを選択します。このオプションは、アカウントが組織の管理アカウントである場合にのみ使用できます。

    3. CPU アーキテクチャの設定で、Graviton (aws-arm64) を選択し、64 ビット ARM アーキテクチャ (AWSGraviton) に基づくレコメンデーションをエクスポートします。それ以外の場合は、[最新]をクリックして、現在のインスタンスの CPU アーキテクチャに基づくレコメンデーションをエクスポートします。

  6. [含める列]で、レコメンデーションをエクスポートに含めるレコメンデーションデータを選択します。含める列の詳細については、「エクスポートされたファイル」を参照してください。

  7. エクスポートジョブが正しく設定されていることを確認したら、[エクスポート] を選択します。または、エクスポートジョブを作成せずに レコメンデーション ページに戻るには、「キャンセル」を選択します。エクスポートジョブ設定をキャンセルすると、その設定は削除されます。

    注記

    複数の AWS リージョン のレコメンデーションを一度にエクスポートする場合、それらは個別のエクスポートジョブとして扱われます。Compute Optimizer はそれらすべてを一度に起動しようとします。エクスポートジョブの開始に失敗した場合、[レコメンデーションをエクスポート] ページにエラーが表示されます。正常に開始されたエクスポートジョブは引き続き処理されます。ただし、再度開始する前に、失敗したジョブはエラーを解決する必要があります。

レコメンデーションをエクスポートジョブは完了するまでに数時間かかることがあります。[エクスポート] ページを表示して、エクスポートジョブのステータスを確認します。詳細については、「エクスポートジョブの表示」を参照してください。レコメンデーションエクスポートファイルおよび関連するメタデータファイルは、エクスポートジョブが完了すると、指定された S3 バケットに保存されます。以下に、エクスポートファイルおよび関連するメタデータファイルの完全なAmazon S3 オブジェクトキーの例を示します。オブジェクトキーのアカウント ID は、エクスポートジョブのリクエスタのアカウントです。詳細については、「エクスポートされたファイル」を参照してください。

s3://<BucketName>/<OptionalPrefix>/compute-optimizer/<AccountId>/<AWSRegion>-<CreatedTimestamp>-<UniqueJobID>.csv
s3://<BucketName>/<OptionalPrefix>/compute-optimizer/<AccountId>/<AWSRegion>-<CreatedTimestamp>-<UniqueJobID>-metadata.json

例:

s3://compute-optimizer-exports/ec2-instance-recommendations/compute-optimizer/111122223333/us-west-2-2020-03-03T133027-3e496c549301c8a4dfcsdX.csv
s3://compute-optimizer-exports/ec2-instance-recommendations/compute-optimizer/111122223333/us-west-2-2020-03-03T133027-3e496c549301c8a4dfcsdX-metadata.json

エクスポートジョブの表示

過去 7 日間に作成されたエクスポートジョブを表示するには、次の手順を実行します。

エクスポートジョブを表示するには
  1. https://console.aws.amazon.com/compute-optimizer/ で、Compute Optimizer コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで [エクスポート] を選択します。

    [エクスポート] ページには、過去 7 日間に作成されたレコメンデーションエクスポートジョブが表示されます。

    エクスポートジョブには、次のいずれかのステータスがあります。

    • キューに追加済み - エクスポートジョブはまだ開始されていません。進行できるレコメンデーションエクスポートジョブは、各リソースタイプ、および 各 AWS リージョン につき 1 つだけです。

    • 進行中 - エクスポートジョブを開始しましたが、まだ完了していません。エクスポートジョブは、完了するまでに数分から数時間かかる場合があります。これは、エクスポートジョブに含まれるレコメンデーションとフィールドの数によって異なります。

    • 完了-エクスポートジョブが完了しました。エクスポート先である Amazon S3 バケット内のエクスポートCSVファイルへのリンクが、正常に完了したエクスポートジョブごとに、エクスポート先の列の下に表示されます。

    • 処理できませんでした - エクスポートジョブを開始または完了できませんでした。エクスポートジョブの [失敗の理由] 列の下に表示されるメッセージには、エクスポートジョブが失敗した理由に関する補足情報が表示されます。例えば、デスティネーションの Amazon S3 バケットに必要なアクセス権限がないため、エクスポートに失敗した可能性があります。レコメンデーションの再エクスポートは、問題を解決してから行ってください。詳細については、「失敗したエクスポートジョブのトラブルシューティング」を参照してください。

  3. このページでは、次のアクションを実行できます。

    • S3 バケットにアクセスするには、完了したジョブのエクスポート先リンクを選択してください。エクスポート先は、正常に終了したエクスポートジョブに対してのみ表示されます。進行中または失敗したエクスポートジョブには、ダッシュ(-)が表示されます。

    • 失敗したエクスポートジョブの理由を表示するには、右にスクロールしてください。失敗の理由を使用して、エクスポートジョブが完了しなかった要因を特定します。

エクスポートされたファイル

レコメンデーションは CSV ファイルで、またそのメタデータは JSON ファイルで、エクスポートジョブの作成時に指定した Amazon S3 バケットにエクスポートされます。

レコメンデーションファイル

レコメンデーションファイルには、エクスポートジョブの作成時に選択したレコメンデーション列のレコメンデーションデータが含まれます。次の表に、各リソースタイプのエクスポートファイルに含めることができるすべてのレコメンデーション列を示します。

以下の表の API フィールド名列は、API を使用してレコメンデーションをエクスポートをリクエストするときに指定できるフィールドを表しています。説明列には、各フィールドのデータ、Compute Optimizer コンソールに表示される列の名前、およびエクスポート CSV ファイルにリストされている列の名前が記述されています。.csv ファイルのレコメンデーションデータ列には、各リソースに対して複数のレコメンデーションが生成されるときに番号が付けられます。<rank> がランクに置き換えられたランク付けレコメンデーション列は、互いに対応します。例えば、[recommendationOptions_1_memory]、[recommendationOptions_1_network]、および [recommendationOptions_1_vcpus] は互いに対応しており、同じレコメンデーションに対するものです。

注記

すべてのエクスポートファイルには、デフォルトで次の列が含まれます。

  • recommendations_count - エクスポートファイルに含まれるレコメンデーションの数。

  • errorCode - リソースに対してレコメンデーションが生成されなかった場合のエラーコード。

  • errorMessage - [errorCode] 列に表示されるエラーに対応するエラーメッセージ。

API フィールド名 説明

AccountId

現在のインスタンスが作成されたアカウント ID

このフィールドは、[アカウント ID] 列としてCompute Optimizer コンソールの EC2 インスタンスのレコメンデーション、およびインスタンスの詳細ページに表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [アカウント ID]、[エクスポートCSV] ファイルでは accountIdとラベルが付られています。

CurrentInstanceType

現在のインスタンスのインスタンスタイプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの EC2 インスタンスのレコメンデーション、およびインスタンスの詳細ページで [現在のインスタンスタイプ]列として表示されます。このフィールドは Compute Optimizer コンソールのレコメンデーションをエクスポートページでは[現在のインスタンスタイプ]、[エクスポートCSV] ファイルでは currentInstanceTypeとラベルが付けられています。

CurrentMemory

現在のインスタンスのメモリ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [メモリ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは[現在のメモリ]、[エクスポートCSV] ファイルでは current_memoryとラベルが付けられています。

CurrentNetwork

現在のインスタンスのネットワークパフォーマンスまたはデータ転送速度

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [ネットワーク] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current network]、[エクスポートCSV] ファイルではcurrent_networkとラベルが付けられています。

CurrentOnDemandPrice

現在のインスタンスのオンデマンド料金 表示されている料金は、インスタンスに対して実際に支払う料金を反映していない可能性があります。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Current On-Demand price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current On-Demand price]、[エクスポートCSV] ファイルではcurrent_onDemandPriceとラベルが付けられています。

CurrentStandardOneYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、現在のインスタンスの前払いなしの年間スタンダード料金 表示されている料金は、インスタンスに対して実際に支払う料金を反映していない可能性があります。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Current 1-year RI price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current 1-year RI price]、[エクスポートCSV] ファイルではcurrent_standardOneYearNoUpfrontReservedPriceとラベルが付けられています。

CurrentStandardThreeYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、現在のインスタンスの前払いなしの 3 年間のスタンダード料金 表示されている料金は、インスタンスに対して実際に支払う料金を反映していない可能性があります。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Current 3-year RI price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current 3-year RI price]、[エクスポートCSV] ファイルではcurrent_standardThreeYearNoUpfrontReservedPriceとラベルが付けられています。

CurrentStorage

現在のインスタンスのローカルストレージボリューム

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [ストレージ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current storage]、[エクスポートCSV] ファイルではcurrent_storageとラベルが付けられています。

CurrentVCpus

現在のインスタンスの vCPUs の数

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [vCPUs] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current vCPUs]、[エクスポートCSV] ファイルではcurrent_vcpusとラベルが付けられています。

Finding

現在のインスタンスの分類検索 インスタンスは、[プロビジョニング不足]、[過剰プロビジョニング]、[最適化済み] に分類できます。詳細については、「インスタンスの分類検索」を参照してください。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Finding] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Finding]、[エクスポートCSV] ファイルでは findingとラベルが付けられています。

FindingReasonCodes

原因の検索で、現在のインスタンスのどの仕様のプロビジョニングが不足/過剰であったかを示します。仕様には、CPU、メモリ、ローカルディスクスループット、ローカルディスク IOPS、EBS ボリュームスループット、EBS ボリュームスループット、EBS ボリューム IOPS、ネットワーク帯域幅、またはネットワークのパケット量/秒

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Finding reasons] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [検出結果の理由コード]、[エクスポートCSV] ファイルでは findingReasonCodes_<code>とラベルが付けられています。ラベルの <code> の部分は、プロビジョニングが過剰/不足であるインスタンスの仕様 (CPU、メモリ、ネットワークなど) を識別します。

InstanceArn

現在のインスタンスの Amazon リソースネーム (ARN)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Instance ARN]、[エクスポートCSV] ファイルではinstanceArnとラベルが付けられています。

InstanceState

レコメンデーションが生成されたときのインスタンスの状態。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Recommendation instance state] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation instance state]、[エクスポートCSV] ファイルではinstanceArnとラベルが付けられています。

InstanceName

現在のインスタンスの名前

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Instance name] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Instance name]、[エクスポートCSV] ファイルでは instanceNameとラベルが付けられています。

LastRefreshTimestamp

リソースレコメンデーションが最後に更新されたときのタイムスタンプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Last refresh timestamp]、[エクスポートCSV] ファイルでは lastRefreshTimestamp_UTCとラベルが付けられています。

LookbackPeriodInDays

Compute Optimizer がレコメンデーションを生成するために現在のインスタンスからのメトリクスデータを分析した日数

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Lookback period in days]、[エクスポート.csv] ファイルではlookBackPeriodInDaysとラベルが付けられています

RecommendationOptionsInstanceType

現在のインスタンスレコメンデーションのインスタンスタイプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Recommended instance type] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options Instance type]、 [エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_instanceType] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsMemory

インスタンスレコメンデーションのメモリ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [メモリ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨オプションのメモリ]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_memory] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsNetwork

インスタンスレコメンデーションのネットワークパフォーマンスまたはデータ転送速度

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [ネットワーク] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨オプションのネットワーク]、[エクスポート CSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_network] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsOnDemandPrice

インスタンスレコメンデーションのオンデマンド料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [推奨されるオンデマンド料金] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨オプションのオンデマンド料金]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_onDemandPrice] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsPerformanceRisk

インスタンスレコメンデーションのパフォーマンスリスク

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [パフォーマンスリスク] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[推奨オプションのパフォーマンスリスク]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_performanceRisk] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsPlatformDifferences

[Platform differences] 列には、現在のインスタンスと各推奨インスタンスタイプオプションの設定の違いが表示されます。推奨するインスタンスタイプは、異なる CPU アーキテクチャ、ハイパーバイザー、インスタンスストア、ネットワークインターフェイス、ストレージインターフェイス、および仮想化タイプを使用する場合があります。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [プラットフォームの違い] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート]ページでは、[推奨事項オプションのプラットフォームの違い]、 [エクスポート CSV ファイル]では、[ recommendationOptions_<ランク>_platformDifferences_<difference>] というラベルが付けられています。ラベルの <difference> 部分は、現在のインスタンスと推奨インスタンスタイプとで異なる設定を識別します。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsCpuMaximum

インスタンスレコメンデーションの予測される最大 CPU 使用率のメトリクス この値は、ルックバック期間中に推奨されたインスタンスを使用していた場合の最大の CPU 使用率を定義します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの EC2 インスタンスの詳細 ページの [CPU 使用率(パーセント)] メトリクスグラフ上でオーバーレイとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options projected 使用率メトリクス CPU 最大]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_projectedUtilizationMetrics_CPU_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsMemoryMaximum

インスタンスレコメンデーションの予測される最大メモリ使用率メトリクス この値は、ルックバック期間中にレコメンデーションインスタンスタイプを使用していた場合の最大のメモリ使用率を定義します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページの [Memory utilization (percent)]メトリクスグラフ上でオーバーレイとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options projected utilization metrics memory maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_projectedUtilizationMetrics_MEMORY_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsStandardOneYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、インスタンスレコメンデーションの前払いなしの年間スタンダード料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [推奨 1年 RI 料金] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[推奨オプション 1年 RI 料金]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_standardOneYearNoUpfrontReservedPrice] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsStandardThreeYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、インスタンスレコメンデーションの前払いなしの3 年間のスタンダード料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [推奨 3年 RI 料金] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[推奨オプション 3年 RI 料金]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_standardThreeYearNoUpfrontReservedPrice] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsStorage

インスタンスレコメンデーションのローカルストレージボリューム

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [ストレージ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨事項オプションストレージ]]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_storage] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsVcpus

インスタンスレコメンデーションのVcpus

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスの詳細] ページに [vCPUs] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [レコメンデーションオプション vCPUs]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_vcpus] とラベルが付けられています。

RecommendationsSourcesRecommendationSourceArn

現在のリソースの Amazon リソースネーム (ARN)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [レコメンデーションソース ARN]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationsSources_<ランク>_recommendationSourceArn とラベルが付けられています。

RecommendationsSourcesRecommendationSourceType

カレントリソースのリソースタイプ (例えば、インスタンス)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[レコメンデーションソースタイプ]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationsSources_<ランク>_recommendationSourceType とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsCpuMaximum

現在のインスタンスのルックバック期間中の最大 CPU 使用率メトリクス (最大 14 日間)。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [CPU 使用率(パーセント)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [使用率メトリクス CPU 最大]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_CPU_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskReadBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの読み込み最大バイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [ディスク読み込み(MiB/秒)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics disk read bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_READ_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskReadOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスのディスク読み込みオペレーションの最大数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [ディスク読み込み(オペレーション/秒)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics disk read operations per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_READ_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskWriteBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの最大ディスク書き込みバイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Disk write (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics disk write bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_WRITE_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskWriteOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスのディスク書き込みオペレーションの最大数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Disk write (operations/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics disk write operations per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_WRITE_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsReadBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中(最大 14 日間) に観測されたインスタンスにアタッチされたボリュームの読み込み最大バイト数/秒

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [EBS read bandwidth (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics EBS read bandwidth bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_EBS_READ_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsReadOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中(最大 14 日間) に観測されたのインスタンスにアタッチされたボリュームの読み込みオペレーション最大数/秒

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [EBS read operations (per second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics EBS read throughput operations per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_EBS_READ_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsWriteBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測されたインスタンスにアタッチされたボリュームの書き込み最大バイト数/秒

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [EBS write bandwidth (MiB/second)]グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics EBS write bandwidth bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsWriteOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測されたインスタンスにアタッチされたボリュームの書き込みオペレーションの最大数/秒

このフィールドは、 [EC2 インスタンスの詳細] ページに [EBS write operations (per second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールのレコメンデーションをエクスポートページでは [Utilization metrics EBS write throughput operations per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_EBS_WRITE_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsMemoryMaximum

ルックバック期間中(最大 14 日間) に観測された現在のインスタンスの最大メモリ使用率メトリクス

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Memory utilization (percent)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics memory maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_MEMORY_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkInBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの最大ネットワークバイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network in (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics network in bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_IN_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkOutBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの最大ネットワークアウトバイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network out (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics network out bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_OUT_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkPacketsInPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された現在のインスタンスのネットワークパケットの最大数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network out (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics network packets in per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_PACKETS_IN_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkPacketsOutPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された現在のインスタンスの最大ネットワークパケット数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network out (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics network packets out per second maximum]、[エクスポート.csv] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_PACKETS_OUT_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

EffectiveRecommendationPreferencesEnhancedInfrastructureMetrics

レコメンデーションに記載された拡張インフラストラクチャメトリクスの推奨プリファレンスのステータス [Active] ステータス は、レコメンデーションが更に長い 3 か月のルックバック期間を検討していることを示します [Inactive] ステータスは、レコメンデーションが更に長いルックバック期間をまだ検討していないことを示します。詳細については、「拡張インフラストラクチャメトリクス」を参照してください。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Effective enhanced infrastructure metrics] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで、このフィールドは、 [Effective recommendation preferences enhanced infrastructure metrics]、[エクスポートCSV] ファイルでは [EffectiveRecommendationPreferencesEnhancedInfrastructureMetrics] とラベルが付けられています。

EffectiveRecommendationPreferencesExternalMetricsSource

リストされたレコメンデーションの外部メトリックレコメンデーションのステータス。詳細については、「外部メトリクスの取り込み」を参照してください。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドには [Effective recommendation preferences external metrics source] というラベルが付いており、エクスポート CSV ファイルでは [EffectiveRecommendationPreferencesExternalMetricsSource] というラベルが付いています。

EffectiveRecommendationPreferencesCpuVendorArchitectures

EC2 インスタンスレコメンデーションの CPU ベンダーおよびアーキテクチャ

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Effective recommendation preferences CPU vendor architectures]、[エクスポートCSV] ファイルでは [EffectiveRecommendationPreferencesCpuVendorArchitectures] とラベルが付けられています。

CurrentPerformanceRisk

現在のインスタンスのパフォーマンスリスクレーティング

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [EC2 インスタンスのレコメンデーション] ページに [Current performance risk] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Current performance risk]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentPerformanceRisk] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage

インスタンスに Compute Optimizer のレコメンデーションを取り入れることにより見積もりされる月間コストの削減割合 (パーセンテージ)。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Recommendation options savings opportunity percentage]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency

月間削減額の見積もりの通貨

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで、このフィールドは、 [Recommendation options estimated monthly savings currency]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue

月間削減額の見積もり値

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Recommendation options estimated monthly savings value]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue] とラベルが付けられています。

EffectiveRecommendationPreferencesInferredWorkloadTypes

リストされたレコメンデーション対して推定されたワークロードタイプのレコメンデーション設定のステータス 詳細については、「推定されるワークロードタイプ」を参照してください。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドには [Effective recommendation preferences inferred workload types] というラベルが付いており、エクスポート CSV ファイルでは、EffectiveRecommendationPreferencesInferredWorkloadTypesというラベルが付いています。

InferredWorkloadTypes

Compute Optimizer によって検出された、インスタンスで実行されている可能性のあるアプリケーション。詳細については、「推定されるワークロードタイプ」を参照してください。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドには [推定ワークロードタイプ] というラベルが付いており、エクスポート CSV ファイルでは [InferredWorkloadTypes] というラベルが付いています。

RecommendationOptionsMigrationEffort

現在のインスタンスタイプから推奨されるインスタンスタイプへの移行に必要な労力のレベル 詳細については、「推定されるワークロードタイプ」を参照してください。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドには [Recommendation options migration effort] というラベルが付いており、エクスポート CSV ファイルでは、RecommendationOptionsMigrationEffortというラベルが付いています。

API フィールド名 説明

AccountId

現在の Auto Scaling グループが作成されている アカウント ID。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション]及び[グループの詳細] ページに [アカウント ID]列として表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [アカウント ID]、[エクスポートCSF] ファイルでは [accountId] とラベルが付られています。

AutoScalingGroupArn

現在のAuto Scaling グループのAmazon リソースネーム (ARN)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Auto Scaling group ARN]、[エクスポートCSV] ファイルでは [autoScalingGroupArn] とラベルが付けられています。

AutoScalingGroupName

Auto Scaling グループの名前

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション]ページに [Auto Scaling group name] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Auto Scaling group name]、[エクスポートCSV] ファイルでは [autoScalingGroupName] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationDesiredCapacity

現在の Auto Scaling グループに必要とされる容量

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション]ページに [Desired number of instances] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current desired capacity]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentConfiguration_desiredCapacity] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationInstanceType

現在の Auto Scaling グループ内にあるインスタンスのインスタンスタイプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション]ページに [Current instancce type] 列として表示されます。このフィールドは Compute Optimizer コンソールのレコメンデーションをエクスポートページでは[Current instance type] (現在のインスタンスタイプ)、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentConfiguration_instanceType] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationMaxSize

現在の Auto Scaling グループの最大サイズ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション]ページに [Current maximum size]列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current maximum size]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentConfiguration_maxSize] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationMinSize

現在の Auto Scaling グループの最小サイズ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション]ページに [Current minimum size] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current minimum size]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentConfiguration_minSize] とラベルが付けられています。

CurrentMemory

現在の Auto Scaling グループ内のインスタンスのメモリ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [メモリ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは[現在のメモリ]、[エクスポートCSV] ファイルでは [current_memory] とラベルが付けられています。

CurrentNetwork

現在の Auto Scaling グループ内のインスタンスのネットワークパフォーマンスまたはデータ転送速度

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [ネットワーク]列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current network]、[エクスポートCSV] ファイルでは [current_network] とラベルが付けられています。

CurrentOnDemandPrice

現在の Auto Scaling グループ内のインスタンスのオンデマンド料金 表示されている料金は、インスタンスに対して実際に支払う料金を反映していない可能性があります。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [Current On-Demand price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current On-Demand price]、[エクスポートCSV] ファイルでは [current_onDemandPrice] とラベルが付けられています。

CurrentStandardOneYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、現在の Auto Scaling グループ内にあるインスタンスの前払いなしの年間スタンダード料金 表示されている料金は、インスタンスに対して実際に支払う料金を反映していない可能性があります。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [Current 1-year RI price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current 1-year RI price]、[エクスポートCSV] ファイルでは [current_standardOneYearNoUpfrontReservedPrice] とラベルが付けられています。

CurrentStandardThreeYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、現在の Auto Scaling グループ内にあるインスタンスの前払いなしの 3 年間のスタンダード料金 表示されている料金は、インスタンスに対して実際に支払う料金を反映していない可能性があります。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [Current 3-year RI price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current 3-year RI price]、[エクスポートCSV] ファイルでは [current_standardThreeYearNoUpfrontReservedPrice] とラベルが付けられています。

CurrentStorage

現在の Auto Scaling グループ内のインスタンスのローカルストレージボリューム

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [ストレージ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current storage]、[エクスポートCSV] ファイルでは [current_storage] とラベルが付けられています。

CurrentVCpus

現在の Auto Scaling グループ内にあるインスタンスの vCPUs の数

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [vCPUs] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Current vCPUs]、[エクスポートCSV] ファイルでは [current_vcpus] とラベルが付けられています。

Finding

現在の Auto Scaling グループの結果の分類 Auto Scaling グループは、[最適化済みでない]、または [最適化済み] に分類できます。詳細については、「Auto Scaling グループの分類を見つける」を参照してください。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [Finding] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Finding]、[エクスポートCSV] ファイルでは [finding] とラベルが付けられています。

LastRefreshTimestamp

Auto Scaling グループのレコメンデーション最終更新時のタイムスタンプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Last refresh timestamp]、[エクスポートCSV] ファイルでは [lastRefreshTimestamp] とラベルが付けられています。

LookbackPeriodInDays

Compute Optimizer がレコメンデーションを生成するために現在の Auto Scaling グループからメトリクスデータを分析した日数

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Lookback period in days]、[エクスポートCSV] ファイルでは [lookBackPeriodInDays] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationDesiredCapacity

Auto Scaling グループのレコメンデーションに必要とされる容量

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [Desired number of instances] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options desired capacity]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>]_configuration_desiredCapacity とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationInstanceType

Auto Scaling グループレコメンデーションのインスタンスタイプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [Recommendation instance type] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは[Recommendation options Instance type]、 [エクスポートCSV] ファイルでは [<ランク>]recommendationOptions_ とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationMaxSize

Auto Scaling グループレコメンデーションの最大サイズ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [Maximum number of instances] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommendation options maximum size]、[エクスポートCSV] ファイルでは [<ランク>]recommendationOptions_ とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationMinSize

Auto Scaling グループレコメンデーションの最小サイズ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [Minimum number of instances] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options minimum size]、[エクスポートCSV] ファイルでは [<ランク>]recommendationOptions_ とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsMemory

Auto Scaling グループのレコメンデーションのメモリ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループの詳細] ページに [Memory] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨オプションのメモリ]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>] _memoryとラベルが付けられています。

RecommendationOptionsNetwork

Auto Scaling グループレコメンデーションのネットワークパフォーマンスまたはデータ転送速度

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [ネットワーク] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨オプションのネットワーク]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>] _networkとラベルが付けられています。

RecommendationOptionsOnDemandPrice

Auto Scaling グループレコメンデーションのオンデマンド料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [Recommended On-Demand price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options On-Demand price]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>]_onDemandPrice とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsPerformanceRisk

Auto Scaling グループレコメンデーションのパフォーマンスリスク

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループの詳細] ページに [Performance risk] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommendation options performance risk]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>]_performanceRisk とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsCpuMaximum

Auto Scaling グループレコメンデーションの予測される最大 CPU 使用率メトリクス この値は、ルックバック期間中に推奨されたインスタンスを使用していた場合の最大の CPU 使用率を定義します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループの詳細] ページの [CPU 使用率(パーセント)] メトリクスグラフ上でオーバーレイとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options projected 使用率メトリクス CPU 最大]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>]_projectedUtilizationMetrics_CPU_MAXIMUM とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsMemoryMaximum

Auto Scaling グループレコメンデーションの予測される最大メモリ使用率メトリクス この値は、ルックバック期間中にレコメンデーションインスタンスタイプを使用していた場合の最大のメモリ使用率を定義します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループの詳細] ページの [Memory utilization (percent)] メトリクスグラフ上でオーバーレイとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options projected utilization metrics memory maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>]_projectedUtilizationMetrics_MEMORY_MAXIMUM とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsStandardOneYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、Auto Scaling グループレコメンデーションの前払いなしの年間スタンダード料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [推奨 1年 RI 料金] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[推奨オプション 1年 RI 料金]、[エクスポートCSV] ファイルでは recommendationOptions_[<ランク>]_standardOneYearNoUpfrontReservedPrice とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsStandardThreeYearNoUpfrontReservedPrice

リザーブドインスタンス、Auto Scaling グループレコメンデーションの前払いなしの 3 年間のスタンダード料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループのレコメンデーション] ページに [Recommended 3-year RI price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[推奨オプション 3年 RI 料金]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_standardThreeYearNoUpfrontReservedPrice] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsStorage

Auto Scaling グループレコメンデーションのローカルストレージボリューム

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループの詳細] ページに [ストレージ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨事項オプションストレージ]]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_storage] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsVcpus

Auto Scaling グループレコメンデーションの vCPUs

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループの詳細] ページに [ストレージ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options vCPUs]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_vcpus]とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsCpuMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の Auto Scaling グループ内のインスタンスの最大 CPU 使用率メトリクス。

このフィールドは、[Auto Scaling グループの詳細] ページに [CPU 使用率(パーセント)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [使用率メトリクス CPU 最大]、[エクスポートCSV] ファイルでは[utilizationMetrics_CPU_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskReadBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの読み込み最大バイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [ディスク読み込み(MiB/秒)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics disk read bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_READ_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskReadOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスのディスク読み込みオペレーションの最大数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [ディスク読み込み(オペレーション/秒)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [使用率ディスク読み込みオペレーション毎秒最大]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_READ_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskWriteBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの最大ディスク書き込みバイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Disk write (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [使用率メトリクスディスク書き込みバイト1秒あたり最大]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_WRITE_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM]とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDiskWriteOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスのディスク書き込みオペレーションの最大数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [ディスク書き込み(オペレーション/秒)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[使用率メトリクス EBS 書き込みオペレーション秒当たり (最大)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_DISK_WRITE_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsReadBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の オートスケーリンググループのインスタンスにアタッチされたボリュームの最大読み込みバイト数/秒。

このフィールドは、[オートスケーリンググループの詳細] ページに [EBS 読み込み帯域幅(MiB/秒)]グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [使用率メトリクス EBS 読み込み帯域幅1秒あたりの最大バイト数]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_EBS_READ_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsReadOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の オートスケーリンググループのインスタンスにアタッチされたボリュームの読み込みオペレーションの最大数/秒

このフィールドは、[オートスケーリンググループの詳細] ページに [EBS 読み込みオペレーション (1秒あたり)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [使用率メトリクス EBS 読み込みスループット 1秒あたりオペレーション最大]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_EBS_READ_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsWriteBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の オートスケーリンググループのインスタンスにアタッチされたボリュームの最大書き込みバイト数/秒。

このフィールドは、[オートスケーリンググループの詳細] ページに [EBS write bandwidth (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics EBS write bandwidth bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_EBS_WRITE_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsEbsWriteOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のオートスケーリンググループのインスタンスにアタッチされたボリュームの書き込みオペレーションの最大数/秒。

このフィールドは、[Auto Scaling グループの詳細] ページに [EBS write operations (per second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールのレコメンデーションをエクスポートページでは [Utilization metrics EBS write throughput operations per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_EBS_WRITE_OPS_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsMemoryMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の Auto Scaling グループ内のインスタンスの最大メモリ使用率メトリクス。

このフィールドは、Auto Scaling グループの詳細ページに [Memory utilization (percent)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics memory maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_MEMORY_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkInBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの最大ネットワークバイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network in (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics network in bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_IN_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM]とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkOutBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在のインスタンスの最大ネットワークアウトバイト数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network out (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは[Utilization metrics network out bytes per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_OUT_BYTES_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkPacketsInPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された現在のインスタンスのネットワークパケットの最大数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network out (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics network packets in per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_PACKETS_IN_PER_SECOND_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsNetworkPacketsOutPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された現在のインスタンスの最大ネットワークパケット数/秒。

このフィールドは、[EC2 インスタンスの詳細] ページに [Network out (MiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Utilization metrics network packets out per second maximum]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_NETWORK_PACKETS_OUT_PER_SECOND_MAXIMUM]とラベルが付けられています。

EffectiveRecommendationPreferencesEnhancedInfrastructureMetrics

レコメンデーションに記載された拡張インフラストラクチャメトリクスの推奨プリファレンスのステータス [Active] ステータス は、レコメンデーションが更に長い 3 か月のルックバック期間を検討していることを示します [Inactive] ステータスは、レコメンデーションが更に長いルックバック期間を検討していないことを示します。詳細については、「拡張インフラストラクチャメトリクス」を参照してください。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループレコメンデーション] ページに [Effective enhanced infrastructure metrics] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで、このフィールドは、 [Effective recommendation preferences enhanced infrastructure metrics]、[エクスポートCSV] ファイルでは [] とラベルが付けられています。

EffectiveRecommendationPreferencesCpuVendorArchitectures

Auto Scaling グループレコメンデーションの CPU ベンダーおよびアーキテクチャ

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Effective recommendation preferences CPU vendor architectures]、[エクスポートCSV] ファイルでは [EffectiveRecommendationPreferencesCpuVendorArchitectures] とラベルが付けられています。

CurrentPerformanceRisk

現在の Auto Scaling グループのパフォーマンスリスクレーティング

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの[Auto Scaling グループレコメンデーション] ページに [Current performance risk] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Current performance risk]、[エクスポートCSV] ファイルでは[CurrentPerformanceRisk] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage

Auto Scaling グループに Compute Optimizer のレコメンデーションを取り入れることにより推定される月次コストの削減割合 (パーセンテージ)。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Recommendation options savings opportunity percentage]、[エクスポートCSV] ファイルでは[RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency

月間削減額の見積もりの通貨

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで、このフィールドは、[Recommendation options estimated monthly savings currency]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue

月間削減額の見積もり値

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Recommendation options estimated monthly savings value]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue] とラベルが付けられています。

EffectiveRecommendationPreferencesInferredWorkloadTypes

リストされたレコメンデーションに推定されたワークロードタイプの推奨プリファレンスのステータス。詳細については、「推定されるワークロードタイプ」を参照してください。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドには [Effective recommendation preferences inferred workload types] というラベルが付いており、エクスポート CSV ファイルでは、EffectiveRecommendationPreferencesInferredWorkloadTypesというラベルが付いています。

InferredWorkloadTypes

Compute Optimizer によって検出された Auto Scaling グループのインスタンスで実行されている可能性のあるアプリケーション。詳細については、「推定されるワークロードタイプ」を参照してください。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドには [Inferred workload types] というラベルが付いており、エクスポート CSV ファイルでは [InferredWorkloadTypes] というラベルが付いています。

RecommendationOptionsMigrationEffort

現在のインスタンスタイプから推奨されるインスタンスタイプへの移行に必要な労力のレベル 詳細については、「推定されるワークロードタイプ」を参照してください。

Compute Optimizer コンソールの [推奨項目のエクスポート] ページでは、このフィールドには [Recommendation options migration effort] というラベルが付いており、エクスポート CSV ファイルでは、RecommendationOptionsMigrationEffortというラベルが付いています。

API フィールド名 説明

AccountId

現在の EBS ボリュームが作成された AWS アカウント ID。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] および [ボリュームの詳細] ページに [アカウント ID] 列として表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [アカウント ID]、[エクスポートCSV] ファイルでは [accountId] とラベルが付られています。

CurrentConfigurationVolumeBaselineIOPS

現在の EBS ボリュームの 1 秒あたりのベースライン入力/出力オペレーション (IOPS)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Current IOPS] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current baseline IOPS]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationVolumeBaselineIOPS] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationVolumeBaselineThroughput

現在の EBS ボリュームのベースラインスループット

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Current throughput] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current baseline throughput]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationVolumeBaselineThroughput] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationVolumeBurstIOPS

現在の EBS ボリュームの 1 秒あたりのバースト入力/出力オペレーション (IOPS)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Burst IOPS] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current burst IOPS]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationVolumeBurstIOPS] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationVolumeBurstThroughput

現在の EBS ボリュームのボリュームバーストスループット

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [バーストスループット] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[現在のバーストスループット]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationVolumeBurstThroughput] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationVolumeSize

現在の EBS ボリュームの最新のサイズ (GB)

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Current size] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[現在のボリュームサイズ]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationVolumeSize] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationVolumeType

現在の EBS ボリュームのボリュームタイプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [現在のボリュームサイズ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[現在のボリュームタイプ]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationVolumeType] とラベルが付けられています。

CurrentMonthlyPrice

現在の EBS ボリュームの最新の月額料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBS ボリュームレコメンデーション] ページに [現在の月額料金] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[現在の月額料金]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentMonthlyPrice] とラベルが付けられています。

Finding

現在の EBS ボリュームの分類検索 EBS ボリュームは、[最適化済み] または [最適化されていない] と分類できます。詳細については、「EBS ボリューム分類検索」を参照してください。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Finding] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Finding]、[エクスポートCSV] ファイルでは [finding] とラベルが付けられています。

LastRefreshTimestamp

EBSボリュームレコメンデーションの最終更新時のタイムスタンプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Last refresh timestamp]、[エクスポートCSV] ファイルでは [lastRefreshTimestamp] とラベルが付けられています。

LookbackPeriodInDays

Compute Optimizer がレコメンデーションを生成するために現在の EBS ボリュームからメトリクスデータを分析した日数

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Look-back period in days]、[エクスポートCSV] ファイルでは [lookBackPeriodInDays]とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationVolumeBaselineIOPS

EBS ボリュームレコメンデーションの 1 秒あたりのベースライン入力/出力オペレーション (IOPS)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Recommended IOPS] 列として表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [Recommended baseline IOPS]、[エクスポートCSV] ファイルでは、RecommendationOptions_<ランク>とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationVolumeBaselineThroughput

EBS ボリュームレコメンデーションのベースラインスループット

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Recommended throughput] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドには [Recommended baseline throughput]、CSVファイルでは、RecommendationOptions_<ランク>_ConfigurationVolumeBaselineThroughputとラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationVolumeBurstIOPS

EBS ボリュームレコメンデーションの 1 秒あたりのバースト入力/出力オペレーション (IOPS)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Burst IOPS] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommended burst IOPS]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_ConfigurationVolumeBurstIOPS]とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationVolumeBurstThroughput

EBS ボリュームレコメンデーションのボリュームバーストスループット

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Burst throughput] 列として表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [Recommended burst throughput]、[エクスポートCSV] ファイルではRecommendationOptions_ <ランク>_ConfigurationVolumeBurstThroughput とラベルが付られています。

RecommendationOptionsConfigurationVolumeSize

EBS ボリュームレコメンデーションの現在のサイズ (GB)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Recommended size] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommended volume size]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_ConfigurationVolumeSize] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationVolumeType

EBS ボリュームレコメンデーションのボリュームタイプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Recommended volume type] として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommended volume type]、[エクスポートCSV] ファイルでは RecommendationOptions_<ランク>_ConfigurationVolumeType とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsMonthlyPrice

EBS ボリュームレコメンデーションの月額料金

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] ページに [Recommended monthly price] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommended monthly price]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_MonthlyPrice] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsPerformanceRisk

EBS ボリュームレコメンデーションのパフォーマンスリスク

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Performance risk] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Performance risk]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_performanceRisk] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsVolumeReadBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の EBS ボリュームの最大読み込みバイト数/秒。

このフィールドは、[Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Read bandwidth (KiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics EBS read bytes per second (maximum)]、[エクスポートCSV] ファイルでは[UtilizationMetricsVolumeReadBytesPerSecondMaximum] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsVolumeReadOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の EBS ボリュームの最大読み込みオペレーションメトリクス/秒。

このフィールドは、[Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Read operations (per second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics EBS read operations per second (maximum)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [UtilizationMetricsVolumeReadOpsPerSecondMaximum] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsVolumeWriteBytesPerSecondMaximum

ルックバック期間中 (最大 14 日間) に観測された、現在の EBS ボリュームの最大書き込みバイト数/秒。

このフィールドは、[Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Write bandwidth (KiB/second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics EBS write bytes per second (maximum)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [UtilizationMetricsVolumeWriteBytesPerSecondMaximum] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsVolumeWriteOpsPerSecondMaximum

ルックバック期間 (最大 14 日間) に観測された、現在の EBS ボリュームの書き込みオペレーションの最大数/秒

このフィールドは、[Amazon EBSボリュームの詳細] ページに [Write operations (per second)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics EBS write operations per second (maximum)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [UtilizationMetricsVolumeWriteOpsPerSecondMaximum] とラベルが付けられています。

RootVolume

起動時にインスタンスを起動するために使用されるイメージが含まれています。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームレコメンデーション] および [ボリュームの詳細] ページに [Root volume] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Root volume]、[エクスポートCSV] ファイルでは [rootVolume] とラベルが付けられています。

VolumeArn

現在の EBS ボリュームの Amazon リソースネーム (ARN)

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[EBS volume ARN]、[エクスポートCSV] ファイルでは[VolumeArn] とラベルが付けられています。

CurrentPerformanceRisk

現在の EBS ボリュームのパフォーマンスリスクレーティング

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSボリュームのレコメンデーション] ページに [Current performance risk] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Current performance risk]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentPerformanceRisk] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage

EBS ボリュームに対してCompute Optimizer のレコメンデーションを取り入れることにより推定される月次コストの削減割合 (パーセンテージ)。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Recommendation options savings opportunity percentage]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency

月間削減額の見積もりの通貨

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで、このフィールドは、 [Recommendation options estimated monthly savings currency]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue

月間削減額の見積もり値

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Recommendation options estimated monthly savings value]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue] とラベルが付けられています。

API フィールド名 説明

AccountId

現在の Lambda 関数が作成されたAWSアカウント ID。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] および [関数の詳細] ページに [アカウント ID] 列として表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [アカウント ID]、[エクスポートCSV] ファイルでは [accountId] とラベルが付られています。

CurrentConfigurationMemorySize

現在の Lambda 関数に設定されている最新のメモリ量 (MB)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Current configured memory] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current configured memory]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationMemorySize] とラベルが付けられています。

CurrentConfigurationTimeout

現在の Lambda 関数に設定されている最新のタイムアウト時間。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Timeout] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Timeout]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentConfigurationTimeout] とラベルが付けられています。

CurrentCostAverage

現在の Lambda 関数の平均現行コスト

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Current cost (average)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current cost (average)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentCostAverage] とラベルが付けられています。

CurrentCostTotal

現在の Lambda 関数の現行コスト (トータル)

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Current cost] 列として記載されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current cost (total)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentCostTotal] とラベルが付けられています。

Finding

現在の Lambda 関数の分類検索 Lambda 関数は、[プロビジョニングの不足]、[過剰プロビジョニング]、[最適化済み] に分類できます。詳細については、「Lambda 関数の分類検索」を参照してください。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Finding] 列として記載されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Finding]、[エクスポートCSV] ファイルでは[finding] とラベルが付けられています。

FindingReasonCodes

現在の Lambda 関数の検出結果の理由 Lambda 関数で、[メモリのプロビジョニング不足]、[メモリの過剰プロビジョニング]、[データ不足]、または [原因不明] の原因検索ができます。詳細については、「Lambda の分類検索」を参照してください。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Finding reason] 列として記載されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Finding reason]、[エクスポートCSV] ファイルでは [FindingReasonCodes] とラベルが付けられています。

FunctionArn

現在の Lambda 関数の Amazon リソースネーム (ARN)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Function ARN]、[エクスポートCSV] ファイルでは [FunctionArn] とラベルが付けられています。

FunctionVersion

現在の Lambda 関数のバージョン

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Function version] 列として記載されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Function version]、[エクスポートCSV] ファイルでは [FunctionVersion] とラベルが付けられています。

LastRefreshTimestamp

Lambda 関数レコメンデーションの最終更新時のタイムスタンプ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Last refresh timestamp]、[エクスポートCSV] ファイルでは [lastRefreshTimestamp] とラベルが付けられています。

LookbackPeriodInDays

Compute Optimizer がレコメンデーションを生成するために現在の Lambda 関数からメトリクスデータを分析した日数

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Look-back period in days]、[エクスポートCSV] ファイルでは[lookBackPeriodInDays] とラベルが付けられています。

NumberOfInvocations

現在の Lambda 関数のルックバック期間中の呼び出し回数

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Invocations (count)] グラフとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Number of invocations]、[エクスポートCSV] ファイルでは [NumberOfInvocations] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsConfigurationMemorySize

Lambda 関数レコメンデーションのメモリ量 (MB)

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Recommended configured memory] として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommended configured memory]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<rank>_ConfigurationMemorySize] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsCostHigh

Lambda 関数レコメンデーションの上限コスト

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Recommended cost (high)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommended cost (high)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_CostHigh] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsCostLow

Lambda 関数レコメンデーションの下限コスト

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Recommended cost (low)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Recommended cost (low)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_CostLow] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsDurationExpected

Lambda 関数レコメンデーションの予測時間

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Projected duration (expected)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics Lambda duration milliseconds expected]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_ProjectedUtilizationMetricsDurationExpected] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsDurationLowerBound

ルックバック期間中に推奨する Lambda 関数を使用した場合に、推奨 Lambda 関数がイベントの処理に費やすと予測される最小時間 下限と上限は、Lambda 関数のレコメンデーションオプションがイベントの処理に費やすと予測される時間の幅を表します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Projected duration (low)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics Lambda duration milliseconds (lower bound)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_ProjectedUtilizationMetricsDurationLowerBound] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsDurationUpperBound

ルックバック期間中に推奨する Lambda 関数を使用した場合に、推奨する Lambda 関数がイベントの処理に費やすと予測される最大時間 下限と上限は、Lambda 関数のレコメンデーションオプションがイベントの処理に費やすと予測される時間の幅を表します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Projected duration (high)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics Lambda duration milliseconds (upper bound)]、[エクスポート.csv] ファイルでは [RecommendationOptions_<ランク>_ProjectedUtilizationMetricsDurationUpperBound] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDurationAverage

ルックバック期間中 (最大 14 日間)に観測された、現在の Lambda 関数の平均の時間メトリクス。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Duration (average)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics Lambda duration milliseconds (average)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [UtilizationMetricsDurationAverage] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsDurationMaximum

ルックバック期間中(最大 14 日間)に観測された、現在の Lambda 関数の最大時間のメトリクス。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Duration (maximum)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics Lambda duration milliseconds (maximum)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [UtilizationMetricsDurationMaximum] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsMemoryAverage

ルックバック期間中(最大 14 日間)に観測された、現在の Lambda 関数のメモリ使用率メトリクス。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Used memory (average)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics Lambda memory used MB (average)]、[エクスポートCSV] ファイルでは [UtilizationMetricsMemoryAverage] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsMemoryMaximum

ルックバック期間中(最大 14 日間)に観測された、現在の Lambda 関数の最大メモリ使用率メトリクス。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数の詳細] ページに [Memory (maximum)] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Utilization metrics Lambda memory used MB (maximum)]、[エクスポートCSV] ファイルでは[UtilizationMetricsMemoryMaximum] とラベルが付けられています。

CurrentPerformanceRisk

現在の Lambda 関数のパフォーマンスリスクレーティング

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Lambda 関数のレコメンデーション] ページに [Current performance risk] 列として表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Current performance risk]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentPerformanceRisk] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage

Lambda 関数にCompute Optimizer のレコメンデーションを取り入れることにより推定される月次コストの削減割合 (パーセンテージ)。

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは[Recommendation options savings opportunity percentage]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency

月間削減額の見積もりの通貨

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで、このフィールドは、 [Recommendation options estimated monthly savings currency]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue

月間削減額の見積もり値

Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、このフィールドは [Recommendation options estimated monthly savings value]、[エクスポートCSV] ファイルでは [RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue] とラベルが付けられています。

API フィールド名 説明

AccountId

Fargate で現在の Amazon ECS AWS サービスを作成したアカウント ID。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSサービスのレコメンデーションと詳細] ページに [アカウント ID] 列として表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [アカウント ID]、[エクスポートCSV] ファイルでは [accountId] とラベルが付られています。

ServiceArn

現在の Amazon ECS サービスの Amazon リソースネーム (ARN)。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Service ARN]、[エクスポートCSV] ファイルでは[serviceArn]とラベルが付けられています。

LookbackPeriodInDays

Compute Optimizerがレコメンデーションを生成するために現在のサービスからのメトリックデータを分析した過去の日数。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Lookback period in days]、[エクスポートCSV] ファイルでは [lookBackPeriodInDays] とラベルが付けられています。

LastRefreshTimestamp

Amazon ECSサービスのレコメンデーションが最後に更新されたときのタイムスタンプ。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールには表示されません。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Last refresh timestamp]、[エクスポートCSV] ファイルでは [lastRefreshTimestamp_UTC] とラベルが付けられています。

LaunchType

現在の Amazon ECS サービスのキャパシティプロバイダー。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSサービスのレコメンデーション] ページに [Launch type] 列として表示されます。このフィールドはCompute Optimizer コンソールの レコメンデーションをエクスポートページでは [Launch type]、[エクスポートCSV] ファイルでは [launchType] とラベルが付られています。

CurrentPerformanceRisk

現在の Amazon ECS サービスのパフォーマンスリスクレーティング

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECSサービスのレコメンデーション] ページに [Current performance risk] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current performance risk]、[エクスポートCSV] ファイルでは [CurrentPerformanceRisk] とラベルが付けられています。

CurrentServiceConfigurationMemory

現在の Amazon ECS サービスタスクのメモリサイズ。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECSサービスのレコメンデーション] ページに [Current configured memory size] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current configured memory]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentServiceConfiguration_memory] とラベルが付けられています。

CurrentServiceConfigurationCpu

現在の Amazon ECS サービスタスクの CPU サイズ。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECSサービスのレコメンデーション] ページに [Current configured CPU size] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは、[Current configured CPU]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentServiceConfiguration_cpu] とラベルが付けられています。

CurrentServiceConfigurationTaskDefinitionArn

現在の Amazon ECS サービスのタスク定義 ARN。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECSサービスのレコメンデーション] ページに [Task definition name] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Task definition name]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentServiceConfiguration_taskDefinitionArn]とラベルが付けられています。

CurrentServiceConfigurationAutoScalingConfiguration

現在の Amazon ECS サービスのAuto Scaling 設定

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの Amazon ECS サービスの詳細ページに [Auto Scaling configuration]列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Auto Scaling configuration]、[エクスポートCSV] ファイルでは [currentServiceConfiguration_autoScalingConfiguration] とラベルが付けられています。

CurrentServiceContainerConfigurations

現在の Amazon ECS サービスタスクの現在のコンテナ設定。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールのサービス詳細ページの「Compare current settings with recommended container size」テーブルに表示されます。Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページに、このフィールドには [Container configurations] というラベルが付いています。エクスポート CSV ファイルには、次のラベルが入力されます。

  • currentServiceContainerConfiguration_container_number_containerName

  • currentServiceContainerConfiguration_container_number_memory

  • currentServiceContainerConfiguration_container_number_memoryReservation

  • currentServiceContainerConfiguration_container_number_cpu

UtilizationMetricsCpuMaximum

Amazon ECS サービスで使用されている CPU キャパシティの最大パーセンテージ。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの EC2 サービスの詳細 ページの[CPU 使用率(パーセント)]グラフ上でオーバーレイとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Projected utilization max CPU metric]、[エクスポートCSV] ファイルでは [utilizationMetrics_CPU_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

UtilizationMetricsMemoryMaximum

Amazon ECS サービスで使用されるメモリ容量の最大パーセンテージ。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECS サービスの詳細] ページの [Memory utilization (percent)] グラフとして表示されます。このフィールドには、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Projected utilization max memory metric]、エクスポート CSVファイルでは utilizationMetrics_MEMORY_MAXIMUM とラベルが付けられています。

Findings

Amazon ECS サービス用の分類検索 FargateのAmazon ECSサービスは、[プロビジョニング不足]、[過剰プロビジョニング]、[最適化済み] に分類できます。詳細については、「結果の分類」を参照してください。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon EBSサービスのレコメンデーション] ページに [Finding] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Finding]、[エクスポートCSV] ファイルでは [findings] とラベルが付けられています。

FindingReasonCodes

理由の発見の列には、現在の Amazon ECS サービスのどの仕様が過少プロビジョニング、過剰プロビジョニング、または最適化されているかが説明されます。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECSサービスのレコメンデーション] ページに [Finding reasons] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Finding reason codes]、[エクスポートCSV] ファイルでは [findingReasonCodes_(code)] とラベルが付けられています。ラベルの <code> の部分は、プロビジョニングが過剰/不足/最適化済みであるサービスの仕様 (CPUまたはメモリ) を識別します。

RecommendationOptionsMemory

Amazon ECS サービスのレコメンデーションのメモリサイズ。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECSサービスの詳細] ページに [メモリサイズ] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [推奨オプションのメモリ]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_memory] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsCpu

Amazon ECS サービスのレコメンデーションの CPU サイズ。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Amazon ECSサービスの詳細] ページに [CPU size] 列として表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [Recommendation options CPU]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_cpu] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage

Amazon ECS サービスの設定を Compute Optimizer のレコメンデーション設定に調整した後の毎月の概算コスト削減パーセンテージ。

このフィールドには、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで [Recommendation options savings opportunity percentage] 、エクスポート CSV ファイルで、RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentageとラベルが付けられます。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency

月間削減額の見積もりの通貨

このフィールドには、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで [Recommendation options estimated monthly savings currency] 、エクスポート CSV ファイルで、RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrencyとラベルが付けられます。

RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue

月間削減額の見積もり値

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで、 [Recommendation options estimated monthly savings value]、エクスポート CSV ファイルでRecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValueとラベルが付けられます。

RecommendationOptionsContainerRecommendations

Amazon ECS サービス内のコンテナの推奨されるメモリサイズと CPU サイズ

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールのサービス詳細ページの「Compare current settings with recommended container size」テーブルに表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページに [コンテナレコメンデーション] として表示されます。エクスポート CSV ファイルには、以下のラベルが入力されます。

  • recommendationOptions__containerName_<index><index>

  • recommendationOptions_<index>_containerMemory_container_number

  • recommendationOptions_<index>_containerMemoryReservation_container_number

  • recommendationOptions_<index>_containerCpu_container_number

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsCpuMaximum

Aazon ECSサービスのレコメンデーションの予測される最大 CPU 使用率のメトリクス ルックバック期間中にレコメンデーションAmazon ECS サービスを使用していた場合、この値はレコメンデーションの Amazon ECS サービスの最大 CPU 使用率を定義します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [Auto Scaling グループの詳細] ページの [CPU 使用率(パーセント)] メトリクスグラフ上でオーバーレイとして表示されます。このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページでは [レコメンデーションオプション予測使用率の最大CPUメトリクス]、[エクスポートCSV] ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_projectedUtilizationMetrics_CPU_MAXIMUM] とラベルが付けられています。

RecommendationOptionsProjectedUtilizationMetricsMemoryMaximum

Amazon サービスレコメンデーションの予測使用率の最大メモリメトリクス ルックバック期間中にAmazon ECSサービスを使用した場合、この値は推奨Amazon ECSサービスの最大メモリ使用率を定義します。

このフィールドは、Compute Optimizer コンソールの Amazon ECS サービスの詳細ページのMemory utilization (percent) メトリクス グラフにオーバーレイとして表示されます。このフィールドには、Compute Optimizer コンソールの [レコメンデーションをエクスポート] ページで [リコメンデーションオプション予測使用率の最大メモリメトリクス] 、エクスポート CSV ファイルでは [recommendationOptions_<ランク>_projectedUtilizationMetrics_MEMORY_MAXIMUM] とラベルが付けられます。

  • AccountId

  • ResourceArn

  • LookbackPeriodInDays

  • LastRefreshTimestamp

  • Findings

  • FindingReasonCodes

  • NumberOfCores

  • CurrentLicenseConfigurationInstanceType

  • CurrentLicenseConfigurationOperatingSystem

  • CurrentLicenseConfigurationLicenseName

  • CurrentLicenseConfigurationLicenseEdition

  • CurrentLicenseConfigurationLicenseModel

  • CurrentLicenseConfigurationLicenseVersion

  • MetricsSource

  • RecommendationOptionsOperatingSystem

  • RecommendationOptionsLicenseEdition

  • RecommendationOptionsLicenseModel

  • RecommendationOptionsSavingsOpportunityPercentage

  • RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsCurrency

  • RecommendationOptionsEstimatedMonthlySavingsValue

  • Tags

メタデータファイル

メタデータJOSON ファイルは、すべてのエクスポートジョブで出力されます。これには、データのダイアレクト、列定義、列の説明など、関連するレコメンデーションファイルのスキーマ情報が含まれます。このファイルは、エクスポートファイルの解析と、その内容を説明に役立ちます。メタデータファイルは、エクスポートファイルに指定したものと同じ S3 バケットおよびプレフィックスに保存されます。

メタデータファイルには、エクスポートされた列またはフィールドごとに次のプロパティが含まれます。

  • 名前 - エクスポートフィールドのレコメンデーション列名。

  • タイトル - ユーザーフレンドリーなレコメンデーション列名。

  • データ型 - 列のデータ型。

  • Null - 列が null の場合に予期する文字列。

  • 必須 - 列データが必要かどうかを示します。

次に、メタデータファイルに含まれる情報の例を示します。

{ "@context": [ "http://www.w3.org/ns/csvw" ], "url": "us-east-1-2020-05-18T001229Z-f264881a-bfb3-4676-9b14-8d1243599ebb.csv", "dc:title": "EC2 Instance Recommendations", "dialect": { "encoding": "utf-8", "lineTerminators": [ "\n" ], "doubleQuote": true, "skipRows": 0, "header": true, "headerRowCount": 1, "delimiter": ",", "skipColumns": 0, "skipBlankRows": false, "trim": false }, "dc:modified": { "@value": "2020-05-20", "@type": "xsd:date" }, "tableSchema": { "columns": [ { "name": "accountId", "titles": "Account ID", "datatype": "string", "null": "", "required": false }, { "name": "instanceArn", "titles": "Instance Arn", "datatype": "string", "null": "", "required": false }, { "name": "utilizationMetrics_CPU_MAXIMUM", "titles": "Cpu Maximum Utilization Metrics", "datatype": "double", "null": "", "required": false }, { "name": "recommendations_count", "titles": "Number of recommendations", "datatype": "integer", "required": true }, { "name": "recommendationOptions_1_instanceType", "titles": "Recommendation 1 Instance Type", "datatype": "integer", "null": "", "required": false }, { "name": "lastRefreshTimestamp_UTC", "titles": "Last Resfreshed Timestamp UTC", "datatype": "datetime", "format": "yyyy-MM-dd HH:mm:ss", "null": "", "required": false }, { "name": "errorCode", "titles": "Error Code", "datatype": "string", "required": true }, { "name": "errorMessage", "titles": "Error Message", "datatype": "string", "required": true } ] } }

失敗したエクスポートジョブのトラブルシューティング

リソースのレコメンデーションをエクスポートする際に、次のいずれかのエラーメッセージや問題が表示されることがあります。提供された情報を使用してエラーを解決してからレコメンデーションを再度エクスポートしてください。

指定された Amazon S3 バケットへのアクセス許可がありません。S3 バケットのアクセス許可を確認して、もう一度お試しください。

Amazon S3 バケットに必要なアクセス許可が設定されていることを確認してください。詳細については、「AWS Compute Optimizer の Amazon S3 バケットポリシー」を参照してください。

指定された Amazon S3 バケットはパブリックです。プライベートの S3 バケットのみがサポートされます。

Amazon S3 を、バケットへのすべてのパブリックアクセスをブロックするようセットしてください。詳細については、「Amazon Simple Storage Service ユーザーガイド」の「Amazon S3 ストレージへのパブリックアクセスをブロックする」を参照してください。

スクリプトまたは自動エクスポートジョブを作成しましたが、Amazon S3 バケットにレコメンデーションデータがありません。

DescribeRecommendationExportJobsAPI を呼び出して、エクスポートジョブの最終ステータスを確認します。エクスポートジョブが失敗した場合は、ExportResourceRecommendations API をもう一度呼び出してみてください。詳細については、AWS Compute Optimizer API リファレンスDescribeRecommendationExportJobs オペレーションを参照してください。