エージェント自体にタスクを割り当てるように設定する - Amazon Connect

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エージェント自体にタスクを割り当てるように設定する

エージェントがタスクを受信できるようにするには、エージェント用に作成されたクイック接続が必要です。クイック接続により、エージェントは自分自身にタスクを割り当てることができ、また、他のエージェントによりタスクを割り当てるられることができます。

ステップ 1: エージェント用にクイック接続を作成する

  1. ナビゲーションメニューで、[ルーティング]、[クイック接続]、[新しく追加] の順にクリックします。

  2. クイック接続の名前 (エージェントの名前など) を入力します。例えば、Jane Doe が自分自身にタスクを割り当てられるようにするには、「Jane Doe」と入力します。

  3. [タイプ] で、ドロップダウンリストから [エージェント] を選択します。

  4. [送信先] で、ドロップダウンリストからエージェントのユーザー名を選択します。

  5. [Flow] (フロー) で、[Default agent transfer] (デフォルトのエージェント転送)、またはコンタクトセンター用に適切なフローを選択します。

  6. [説明] に、例えば [ジェーン・ドーのクイック接続] などとして説明を入力します。

  7. [保存] を選択します。

    次の画像は、[クイック接続] ページの Jane Doe のクイック接続を示しています。

    [クイック接続] ページ。サンプルのクイック接続。

ステップ 2: エージェントのキューを作成し、クイック接続を関連付ける

  1. クイック接続を作成したら、[ルーティング]、[キュー] の順にクリックして、エージェントのキューを追加します。

  2. [キューの追加] ページの [クイック接続] ボックスで、エージェント用に作成したクイック接続を検索します。

  3. クイック接続を選択し、[保存] を選択します。

ステップ 3: エージェントのルーティングプロファイルにキューを追加する

  1. [ユーザー]、[ルーティングプロファイル] の順にクリックし、エージェントのルーティングプロファイルを選択します。

  2. ルーティングプロファイルにエージェントのキューを追加し、チャネルの [タスク] を選択します。

    エージェントが他のチャネルを介して転送を受信できる場合は、それらのチャネルも選択します。

  3. [保存] を選択します。