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ステップ 3: ルーティングを設定する
このステップは、インスタンスの Amazon Connect コンソールから開始します。このステップでは、キューを設定し、ルーティングプロファイルを作成し、ユーザーアカウントをプロファイルに割り当てる方法を示します。
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ナビゲーションメニューで、[Routing (ルーティング)]、[Queues (キュー)] の順に選択します。
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[キューの追加] を選択します。
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次の画像に示すように、[キューの追加] ページを完了して、[PasswordReset] という名前のキューを追加します。終了したら、[保存] を選択します。
次の画像は、[キューの追加] ページの [設定] セクションを示しています。デフォルトの発信者 ID 名とアウトバウンド発信者 ID 番号を追加します。
このチュートリアルでは、「発信ウィスパーフロー」、「クイック接続」、「キュー内の最大問い合わせ数」は空欄のままにします。
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[NetworkIssue] という名前のキューを追加します。PasswordReset キューで行ったように、[Add queue]] (キューを追加) ページを完了します。
完了すると、3 つのキューがあります。
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ナビゲーションメニューで、[Users (ユーザー)]、[Routing Profiles (ルーティングプロファイル)] に移動します。
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[Add routing profile] (ルーティングプロファイルを追加) を選択します。
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新しいプロファイルに名前を割り当てます (例えば、Test routing profile)。説明を入力し、[Voice (音声)]、[Chat (チャット)] を選択し、[Maximum chats (最大チャット数)] を [1] に設定します。
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[Queues] (キュー) セクションで、ドロップダウン矢印を使用して、先ほど作成したキューを検索します。[NetworkIssue] を選択し、[Voice] (音声) と [Chat] (チャット) を選択します。[キューの追加] を選択します。
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[PasswordReset] キューを追加します。[Voice] (音声) と [Chat] (チャット) を選択して、[Save] (保存) を選択します。
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[Default outbound queue (デフォルトの発信キュー)] で、ドロップダウン矢印を使用して [BasicQueue] を選択します。
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完了したら、ページの上部までスクロールし、[Save] (保存) を選択してプロファイルを保存します。
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ナビゲーションメニューで、[Users (ユーザー)]、[User management (ユーザー管理)] に移動します。
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[ユーザー管理] ページで、ログイン名を選択します。
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[編集] ページで、[設定] セクションの [ルーティングプロファイル] ドロップダウンメニューから、作成したルーティングプロファイル (例:[テストルーティングプロファイル]) を選択します。[Save] を選択します。
ルーティングはすべて設定され、準備完了です。