複数年および詳細なデータの設定 - AWS コスト管理

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複数年および詳細なデータの設定

管理アカウントを使用すると、Cost Explorer で複数年データと詳細なデータを有効にできます。これは、コンソールのコスト管理設定で行います。

ただし、複数年のデータと詳細なデータを有効にするには、まずアクセスを管理してコスト管理の設定を表示および編集する必要があります。「を使用したアクセスの制御 IAM」を参照してください。

複数年および詳細なデータを設定するには
  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、https://console.aws.amazon.com/cost-management/自宅で AWS コスト管理コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、コスト管理設定 を選択します。

  3. 最大 38 か月間の履歴データを取得するには、月単位の粒度 で複数年データを選択します。

  4. リソースレベルまたは時間単位の詳細なデータを有効にするには、次のオプションを検討してください。

    注記

    過去 14 日間、時間単位のデータと日次リソースレベルのデータを利用できます。

    • 時間単位の詳細

      • リソースレベルのデータがないすべての AWS サービスの時間単位データを取得するには、時間単位の粒度ですべてのサービスのコストと使用状況データを選択します。 AWS

      • EC2-Instances (Elastic Compute Cloud) リソースレベルのデータを選択して、時間単位の粒度でインスタンスレベルでEC2コストと使用状況を追跡します。

    • 毎日の粒度

      • リソースレベルのデータを日次粒度で選択して、個別またはすべての AWS サービスのリソースレベルのデータを取得します。

      • リソースレベルのデータを有効にするAWS サービスを、毎日の粒度ドロップダウンリストから選択します。

        注記

        ドロップダウンリストには、過去 6 か月間に組織で使用されたサービスのみが含まれます。最もコストが高い順にランク付けされます。

  5. [設定を保存] を選択します。

注記

データ設定の変更が Cost Explorer に反映されるまでに最大 48 時間かかる場合があります。また、設定を保存した後、48 時間追加変更を行うことはできません。

設定の推定データ量が Cost Explorer の制限を超えている場合、データしきい値の制限に達し、設定を保存できないことを示すエラーが表示されます。Cost Explorer データしきい値の制限を理解する」を参照してください。