組織外のカスタム請求ビューへの共有アクセスの管理 - AWS コスト管理

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組織外のカスタム請求ビューへの共有アクセスの管理

注記

カスタム請求ビューでは、共有に AWS Resource Access Manager (AWS RAM) を使用します。カスタム請求ビューを共有すると、 AWS リソース共有が自動的に作成されます。 AWS RAM コンソールから直接リソース共有を変更することもできます。RAM でのリソース共有の変更の詳細については、「RAM AWS でのリソース共有の更新」を参照してください。 AWS

組織外のカスタム請求ビューにアクセスできるユーザーを編集するには
  1. https://console.aws.amazon.com/costmanagement/ で Billing and Cost Management コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで [コスト管理の詳細設定] を選択します。

  3. Billing View タブを選択します。

  4. 共有ページにアクセスするには、次のいずれかを実行します。

    • 共有を更新するカスタム請求ビューを選択し、アクションを選択し、ドロップダウンリストから外部共有の編集を選択します。

    • 共有を更新するカスタム請求ビューの名前を選択し、詳細の表示ページで共有タブを選択します。組織外で共有する の横にある編集 を選択します。

  5. カスタム請求ビューにアクセスできるアカウント IDs を選択します。

  6. [共有] を選択します。

注記

AWS RAM は、複数のリソース共有に属する 1 つのリソースもサポートしています。カスタム請求ビューが複数のリソース共有に属している場合、共有の編集ページにドロップダウンが表示されます。共有を選択すると、現在選択されているカスタム請求ビューが属するすべてのリソース共有が一覧表示されます。リソース共有を選択すると、選択したリソース共有に含めるか除外するアカウントを変更できます。