サブスクリプションの管理 - AWS Data Exchange ユーザーガイド

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サブスクリプションの管理

以下のトピックでは、AWS Data Exchange でサブスクリプションを管理する方法について説明します。

サブスクリプションの表示

スクリプションを表示するには
  1. AWS Data Exchange コンソール を開いてサインインします。

  2. 左のナビゲーションペインで、[サブスクリプション] を選択します。

  3. サブスクリプションのリストを表示します。

サブスクリプションの自動更新を有効にする、無効にする

サブスクリプションの自動更新をオンまたはオフにするには
  1. AWS Data Exchange コンソール を開いてサインインします。

  2. 左側のナビゲーション ウィンドウで、[サブスクリプション] を選択し、製品を選択します。

  3. 商品詳細ページの [更新条件] で、[自動更新] をオンにするか、[自動更新] をオフにします。

    更新設定を更新したことを確認する成功メッセージが表示されます。

製品のサブスクリプションを解除する

注記

サブスクリプションを直ちに削除する必要がある場合は、AWS Support Center Console を使用して AWS Data Exchange カスタマー サポートにお問い合わせください。

製品のサブスクリプションを解除する
  1. AWS Data Exchange コンソール を開いてサインインします。

  2. 左側のナビゲーションペインにある [マイサブスクリプション][サブスクリプション] を選択します。

  3. 解除するサブスクリプションを選択します。

  4. [更新条件] で、[自動更新有効] オプションをオフにします。

  5. その後はデータをエクスポートせず、サブスクリプションの有効期限が切れるまでそのままにしておきます。

    注記

    有料製品については、プロバイダーの返金ポリシーを参照してください。例外については、プロバイダーにお問い合わせください。