Bring Your Own Subscription (BYOS) オファー - AWS Data Exchange ユーザーガイド

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Bring Your Own Subscription (BYOS) オファー

サブスクライバーには、既存のデータサブスクリプションを AWS Data Exchange に移行することが推奨されます。Bring Your Own Subscription (BYOS、サブスクリプションの持ち込み使用) 機能は、追加のコストなしで参加データプロバイダーとの既存のサブスクリプションを移行して満了することを可能にします。

BYOS オファーでは、プロバイダーとサブスクライバー間の請求関係が継続されます。BYOS オファーはフルフィルメント料金の対象にはなりません。サブスクライバーは、フルフィルメント手数料なしでサブスクリプションの AWS Marketplace 請求書を受け取ります。

サブスクリプションのライフサイクルは AWS Data Exchange 外で開始されるため、BYOS を使用した既存のサブスクリプションの AWS Data Exchange への移行ワークフローには、プロバイダーとサブスクライバ間のコラボレーションが必要です。

重要

BYOS オファーでは、AWS でこの製品が利用可能になる前のサブスクリプションを移行します。AWS は、既存のサブスクリプション契約で BYOS オファーを確認する場合があります。AWS が BYOS オファーを確認できない場合は、オファーとエンタイトルメントが予告なく取り消されることがあります。

AWS Data Exchange で BYOS オファーを作成または承諾する前に、プロバイダーとサブスクライバが共同で以下の手順を実行する必要があります。

前提条件
  1. プロバイダーとサブスクライバーが、BYOS AWS Data Exchange ソリューションの実装について連絡を取り合う。

  2. サブスクライバーが、AWS Data Exchange のデータ製品をサブスクライブするために使用する AWS アカウント ID を提供する。

サブクスライバーは、BYOS オファーを以下のように承諾します。

BYOS オファーを承諾する
  1. AWS Data Exchange コンソールにサインインします。

  2. 左側のナビゲーションペインの [データ製品の検出][製品オファー] を選択します。

  3. サブスクライブするオファーを選択します。ページの上部にあるフィルターを使用して、[すべての製品][プライベート製品]、および [パブリック製品] のいずれかを選択できます。

  4. [サブスクリプションを続行する] を選択します。

  5. オファーの条件、データサブスクリプション契約、および含まれているデータセットを確認します。

  6. オファーの条件に同意する場合は、確認内容を見直して同意し、[サブスクライブ] を選択します。