プライベート製品とオファー - AWS Data Exchange ユーザーガイド

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プライベート製品とオファー

データプロバイダーは、一般向けに提供されていない製品をユーザーに提供したり、一般公開されているオファー規約とは異なる条件で製品を提供したりすることができます。プライベートオファーは、料金、期間、支払いスケジュール、データサブスクリプション契約、または払い戻しポリシーなどの面でパブリックオファーとは異なるものにすることができます。

注記

Bring Your Own Subscription (BYOS) オファーとは異なり、プライベートオファーは、AWS Data Exchange で製品が利用可能になる前からある既存のサブスクリプションに基づいている必要はありません。

プロバイダーは、ユーザーの AWS アカウント ID 向けにカスタムオファーを作成して、オファーをそのユーザー専用にする必要があります。プライベートオファーが提供されていない場合は、パブリックオファーの詳細ページにある連絡先情報を使用してプロバイダーに連絡することで、プライベートオファーをリクエストできます。

サブスクライバーは、以下のようにプライベートオファーを受諾できます。

プライベートオファーを受諾する
  1. AWS Data Exchange コンソール にサインインします。

  2. 左側のナビゲーションペインの [データ製品の検出][製品オファー] を選択します。

  3. リスト内で、探している製品オファーを検索します。ページの上部で [All products] (すべての製品)、[Private products] (プライベート製品)、および [Public products] (パブリック製品) のいずれかを選択して、フィルタリングできます。

  4. サブスクライブするオファーを選択します。

    1. カスタムオファー」で、API の従量制料金(含まれている場合)を表示します。

    2. (オプション) 従量制コスト計算ツールで [従量制コストを選択] を選択し、コストの例を表示するユニット数を入力します。

  5. [サブスクリプションを続行する] を選択します。

  6. オファーの条件、支払いスケジュール、データサブスクリプション契約、および含まれているデータセットを確認します。

    注記

    複数支払いスケジュールが設定されたプライベートオファーを受諾するには、請求書払いを使用する必要があります。請求書払いに切り替えたい場合は、サポートチケットを作成できます。

    複数支払いスケジュールが設定されたプライベートオファーは、自動更新の対象にはなりません。

  7. オファーの条件に同意する場合は、確認内容を見直して同意し、[Subscribe] (サブスクライブ) を選択します。

    注記

    アカウントには、支払いスケジュールで指定された日付に従って自動的に請求が行われます。