MACSec CKN/CAK と LAG を関連付ける - AWS Direct Connect

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MACSec CKN/CAK と LAG を関連付ける

MACsec をサポートする LAG の作成が完了すると、CKN/CAK を接続に関連付けることが可能になります。

注記

LAG に関連付けた後の MACsec シークレットキーは、変更することはできません。キーを変更する必要がある場合は、そのキーと接続との関連付けを解除した上で、新しいキーを接続に関連付けます。関連付けの解除については、「MACsec シークレットキーと LAG の間の関連付けを解除する」を参照してください。

Console
MACsec キーと LAG を関連付けるには
  1. AWS Direct Connect コンソール (https://console.aws.amazon.com/directconnect/v2/home) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで [LAGs] を選択します。

  3. LAG を選択したら、[View details (詳細の表示)] を選択します。

  4. [キーの関連付け] をクリックします。

  5. MACsec キーを入力します。

    [CAK/CKN ペアの使用]: [キーペア] を選択し次の操作を行います。

    • [接続関連付けキー (CAK)] に、使用する CAK を入力します。

    • [接続関連付けキー名 (CKN)] に、使用する CKN を入力します。

    [シークレットの使用] : [既存のシークレットマネージャのシークレット] を選択し、[シークレット] で MACSec シークレットキーを選択します。

  6. [キーの関連付け] をクリックします。

Command line
MACsec キーと LAG を関連付けるには