LAG を更新する
次の Link Aggregation Group (LAG) 属性が更新できます。
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LAG の名前。
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LAG 自体が機能するために使用する必要がある、接続の最小数を指定する値。
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LAG の MACsec 暗号化モード。
MACSec は専用接続でのみ使用が可能です。
AWS は、LAG の構成部分である各接続にこの値を割り当てます。
有効な値は以下のとおりです。
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should_encrypt
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must_encrypt
暗号化モードにこの値を設定した場合は、暗号化がダウンした際に接続もダウンします。
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no_encrypt
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タグ。
使用できる接続の最小数のしきい値を調整する場合は、新しい値によって LAG がこのしきい値を下回り、機能しなくなることがないようにしてください。