PutBackupPolicy - Amazon Elastic File System

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PutBackupPolicy

ファイルシステムのバックアップポリシーを更新します。このアクションは、ファイルシステムの自動バックアップをスタートまたは停止するために使用します。

リクエストの構文

PUT /2015-02-01/file-systems/FileSystemId/backup-policy HTTP/1.1 Content-type: application/json { "BackupPolicy": { "Status": "string" } }

URI リクエストパラメータ

リクエストでは、次のURIパラメータを使用します。

FileSystemId

バックアップポリシーを更新するEFSファイルシステムを指定します。

長さの制限:最大長は 128 です。

パターン:^(arn:aws[-a-z]*:elasticfilesystem:[0-9a-z-:]+:file-system/fs-[0-9a-f]{8,40}|fs-[0-9a-f]{8,40})$

必須: はい

リクエストボディ

リクエストは、 JSON形式の次のデータを受け入れます。

BackupPolicy

PutBackupPolicy リクエストに含まれるバックアップポリシー。

型: BackupPolicy オブジェクト

必須:はい

レスポンスの構文

HTTP/1.1 200 Content-type: application/json { "BackupPolicy": { "Status": "string" } }

レスポンス要素

アクションが成功すると、サービスは 200 HTTP レスポンスを返します。

次のデータは、 サービスによって JSON 形式で返されます。

BackupPolicy

ファイルシステムのバックアップポリシーについて説明し、自動バックアップをオンにするかオフにするかを示します。

型: BackupPolicy オブジェクト

エラー

BadRequest

リクエストの形式が正しくない場合や、無効なパラメータ値や必須パラメータの欠落などのエラーが含まれている場合に返されます。

HTTP ステータスコード: 400

FileSystemNotFound

指定されたFileSystemId値がリクエスタの に存在しない場合に返されます AWS アカウント。

HTTP ステータスコード: 404

IncorrectFileSystemLifeCycleState

ファイルシステムのライフサイクル状態が「使用可能」でない場合に返されます。

HTTP ステータスコード: 409

InternalServerError

サーバー側でエラーが発生した場合に返されます。

HTTP ステータスコード: 500

ValidationException

リクエストが行われた AWS リージョン で AWS Backup サービスが利用できない場合に返されます。

HTTP ステータスコード: 400

以下の資料も参照してください。

言語固有の のいずれかAPIでこれを使用する方法の詳細については AWS SDKs、以下を参照してください。