リソースの停止 - Amazon Forecast

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リソースの停止

Amazon Forecast Stop Resource (StopResource) オペレーションは、進行中のリソースジョブを停止します。次のリソースジョブを停止できます。

  • データセットグループのインポート (CreateDatasetImportJob)

  • Predictor のトレーニング (CreateAutoPredictor および CreatePredictor)

  • 予測子バックテストエクスポート (CreatePredictorBacktestExportJob)

  • Forecast (CreateForecast)

  • Forecast エクスポート (CreateForecastExportJob)

  • What-If 分析 (CreateWhatIfAnalysis)

  • What-If 予想 (CreateWhatIfForecast)

  • What-If 予想エクスポート (CreateWhatIfForecastExportJob)

リソースジョブが停止すると、再開することはできません。

リソースを停止するとワークフローは終了しますが、リソースは削除されません。コンソールおよび Describe オペレーションでリソースパラメータをプレビューすることは引き続き可能です。

予測子または予測ジョブを停止すると、ジョブが停止した時点までに使用されたリソースについての料金が請求されます。

Forecast コンソールまたは AWS Software Development Kit (SDK) を使用して、リソースジョブを停止できます。

Console

リソースジョブを停止するには

  1. AWS Management Console にサインインして、Amazon Forecast コンソール (https://console.aws.amazon.com/forecast/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、リソースタイプを選択します。

  3. リソースジョブを選択します。

  4. [Stop] (停止) を選択します。

Forecast export details showing ARN, IAM role, creation date, status, and S3 path.
SDK

リソースジョブを停止するには

StopResource オペレーションを使用して、ResourceArn の値を、停止するリソースジョブを識別する Amazon リソースネーム (ARN) に設定します。

{ "ResourceArn": "arn:partition:service:region:account-id:resource-id" }