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AWS IoT Analytics エンドポイントとクォータ
このサービスのサービスエンドポイントおよびサービスクォータを以下に示します。AWS のサービスにプログラムで接続するには、エンドポイントを使用します。標準の AWS エンドポイントに加えて、一部の AWS のサービスは選択されたリージョンで FIPS エンドポイントを提供します。詳細については、「AWS サービスエンドポイント」を参照してください。サービスクォータ (制限とも呼ばれます) は、AWS アカウントのサービスリソースまたはオペレーションの最大数です。詳細については、「AWS サービスクォータ」を参照してください。
サービスエンドポイント
リージョン名 | リージョン | エンドポイント | プロトコル |
---|---|---|---|
米国東部 (オハイオ) | us-east-2 | iotanalytics.us-east-2.amazonaws.com | HTTPS |
米国東部 (バージニア北部) | us-east-1 | iotanalytics.us-east-1.amazonaws.com | HTTPS |
米国西部 (オレゴン) | us-west-2 | iotanalytics.us-west-2.amazonaws.com | HTTPS |
アジアパシフィック (ムンバイ) | ap-south-1 | iotanalytics.ap-south-1.amazonaws.com | HTTPS |
アジアパシフィック (シドニー) | ap-southeast-2 | iotanalytics.ap-southeast-2.amazonaws.com | HTTPS |
アジアパシフィック (東京) | ap-northeast-1 | iotanalytics.ap-northeast-1.amazonaws.com | HTTPS |
欧州 (フランクフルト) | eu-central-1 | iotanalytics.eu-central-1.amazonaws.com | HTTPS |
欧州 (アイルランド) | eu-west-1 | iotanalytics.eu-west-1.amazonaws.com | HTTPS |
サービスクォータ
名前 | デフォルト | 調整可能 | 説明 |
---|---|---|---|
パイプラインあたりのアクティビティ | サポートされている各リージョン: 25 | No | パイプラインに含めることができるアクティビティの最大数。 |
BatchPutMessage メッセージのバッチサイズ | サポートされている各リージョン: 100 | No | BatchPutMessage API を使用して各バッチで送信できるメッセージの最大数。 |
アカウントあたりのチャネル | サポートされている各リージョン: 50 | はい |
このアカウントで作成できるチャネルの最大数。 |
データセットが実行する同時コンテナ | サポートされている各リージョン: 20 | No | 同時に実行できるコンテナデータセットの最大数。 |
データセットコンテンツの同時生成 | サポートされている各リージョン: 2 | No | 同時に生成できるデータセットコンテンツの最大数。 |
SQL データセットあたりのトリガーされるコンテナデータセット | サポートされている各リージョン: 10 | No | 単一の SQL データセットからトリガーできるコンテナデータセットの最大数。 |
アカウントあたりのデータセット | サポートされている各リージョン: 100 | はい |
このアカウントで作成できるデータセットの最大数。 |
アカウントあたりのデータストア | サポートされている各リージョン: 25 | はい |
このアカウントで作成できるデータストアの最大数。 |
Parquet SchemaDefinition 列の深さ | サポートされている各リージョン: 100 | はい |
データストア内の各列に対して Parquet 形式を使用して定義できる最大深度。 |
データセットの最小更新間隔 | サポートされている各リージョン: 15 | はい |
データセットの最小更新間隔 (分)。 |
Parquet SchemaDefinition 列の数 | サポートされている各リージョン: 100 | はい |
データストアに対して Parquet 形式を使用して定義できる列の最大数。 |
StartPipelineReprocessing リクエストの数 | サポートされている各リージョン: 1,000 | はい |
パイプラインを通じて同じチャネルメッセージを再処理するために 24 時間ごとに実行できる StartPipelineReprocessing API リクエストの最大数。 |
データストア内のパーティションの数 | サポートされている各リージョン: 100,000 | はい |
データストアのパーティションの最大数。 |
アカウントあたりのパイプライン | サポートされている各リージョン: 100 | はい |
このアカウントで作成できるパイプラインの最大数。 |
BatchPutMessage メッセージのレート | サポートされている各リージョン: 100,000 | はい |
BatchPutMessage API を使用して各チャネルで送信できる 1 秒あたりのメッセージの最大数。 |
CreateDatasetContent リクエストのレート | サポートされている各リージョン: 1 | はい |
各データセットで 1 秒あたりに実行できる CreateDatasetContent API リクエストの最大数。 |
RunPipelineActivity リクエストのレート | サポートされている各リージョン: 1 | はい |
1 秒あたりに実行できる RunPipelineActivity API リクエストの最大数。 |
SampleChannelData リクエストのレート | サポートされている各リージョン: 1 | はい |
各チャネルで 1 秒あたりに実行できる SampleChannelData API リクエストの最大数。 |
BatchPutMessage メッセージのサイズ | サポートされている各リージョン: 128 KB | No | BatchPutMessage API を使用して送信できるメッセージの最大サイズ。 |
詳細については、「AWS IoT Analytics ユーザーガイド」の「AWS IoT Analytics のクォータ」を参照してください。