AWS Elemental MediaLive エンドポイントとクォータ

このサービスのサービスエンドポイントおよび Service Quotas を以下に示します。 AWS サービスにプログラムで接続するには、 エンドポイントを使用します。標準 AWS エンドポイントに加えて、一部の AWS サービスでは、選択したリージョンで FIPS エンドポイントを提供しています。詳細については、「AWS サービスエンドポイント」を参照してください。制限とも呼ばれるサービスクォータは、 AWS アカウントのサービスリソースまたはオペレーションの最大数です。詳細については、「AWS サービスクォータ」を参照してください。

サービスエンドポイント

AWS CLI または SDKs を使用してリクエストを送信する場合は、リージョンとエンドポイントを指定しないままにするか、リージョンとして us-east-1 を指定します。 MediaLive APIWord を使用してリクエストを送信するときは、us-east-1 リージョンを使用してリクエストに署名します。

リージョン名	リージョン	エンドポイント	プロトコル
米国東部 (オハイオ)	us-east-2	medialive.us-east-2.amazonaws.com medialive-fips.us-east-2.amazonaws.com	HTTPS HTTPS
米国東部 (バージニア北部)	us-east-1	medialive.us-east-1.amazonaws.com medialive-fips.us-east-1.amazonaws.com	HTTPS HTTPS
米国西部 (オレゴン)	us-west-2	medialive.us-west-2.amazonaws.com medialive-fips.us-west-2.amazonaws.com	HTTPS HTTPS
アジアパシフィック (ハイデラバード)	ap-south-2	medialive.ap-south-2.amazonaws.com	HTTPS
アジアパシフィック (メルボルン)	ap-southeast-4	medialive.ap-southeast-4.amazonaws.com	HTTPS
アジアパシフィック (ムンバイ)	ap-south-1	medialive.ap-south-1.amazonaws.com	HTTPS
アジアパシフィック (大阪)	ap-northeast-3	medialive.ap-northeast-3.amazonaws.com	HTTPS
アジアパシフィック (ソウル)	ap-northeast-2	medialive.ap-northeast-2.amazonaws.com	HTTPS
アジアパシフィック (シンガポール)	ap-southeast-1	medialive.ap-southeast-1.amazonaws.com	HTTPS
アジアパシフィック (シドニー)	ap-southeast-2	medialive.ap-southeast-2.amazonaws.com	HTTPS
アジアパシフィック (東京)	ap-northeast-1	medialive.ap-northeast-1.amazonaws.com	HTTPS
カナダ (中部)	ca-central-1	medialive.ca-central-1.amazonaws.com	HTTPS
欧州 (フランクフルト)	eu-central-1	medialive.eu-central-1.amazonaws.com	HTTPS
欧州 (アイルランド)	eu-west-1	medialive.eu-west-1.amazonaws.com	HTTPS
欧州 (ロンドン)	eu-west-2	medialive.eu-west-2.amazonaws.com	HTTPS
欧州 (パリ)	eu-west-3	medialive.eu-west-3.amazonaws.com	HTTPS
欧州 (ストックホルム)	eu-north-1	medialive.eu-north-1.amazonaws.com	HTTPS
中東 (UAE）	me-central-1	medialive.me-central-1.amazonaws.com	HTTPS
南米 (サンパウロ)	sa-east-1	medialive.sa-east-1.amazonaws.com	HTTPS

サービスクォータ

名前	デフォルト	引き上げ可能	説明
Anywhere 入力	サポートされている各リージョン: 300	可能	現在のリージョンで作成できる、 MediaLive Anywhere ネットワークで設定される入力の最大数。これらの入力はプッシュ入力ですが、標準のプッシュ入力クォータにはカウントされません。これらはこのクォータにのみカウントされます。
CDIチャネル	サポートされている各リージョン: 2	可能	現在のリージョンで作成できる CDI チャネル (1 つ以上の CDI 入力を含むチャネル) の最大数。
クラスターあたりのチャネルプレイスメントグループ	サポートされている各リージョン: 10	可能	現在のリージョンの各クラスターで作成できる AWS MediaLive Anywhere チャネルプレイスメントグループの最大数。
チャネル	サポートされている各リージョン： 5	可能	現在のリージョンで作成できるチャネルの最大数。
CloudWatch アラームテンプレートグループ	サポートされている各リージョン: 20	可能	現在のリージョンで作成できる CloudWatch アラームテンプレートグループの最大数。
CloudWatch アラームテンプレート	サポートされている各リージョン: 200	可能	現在のリージョンで作成できる CloudWatch アラームテンプレートの最大数。
クラスター	サポートされている各リージョン: 10	可能	現在のリージョンで作成できる AWS MediaLive Anywhere クラスターの最大数。
デバイス入力	サポートされている各リージョン: 100	可能	現在のリージョンに作成できるデバイス入力 (デバイスからの入力) の最大数。
EventBridge ルールテンプレートグループ	サポートされている各リージョン: 20	可能	現在のリージョンで作成できる Eventbridge ルールテンプレートグループの最大数。
EventBridge ルールテンプレート	サポートされている各リージョン: 200	可能	現在のリージョンで作成できる Eventbridge ルールテンプレートの最大数。
HEVCチャネル	サポートされている各リージョン： 5	可能	現在のリージョンで作成できる HEVC チャネル (1 つ以上の HEVC 出力を含むチャネル) の最大数。
入力セキュリティグループ	サポートされている各リージョン： 5	可能	現在のリージョンで作成できる入力セキュリティグループの最大数。
MediaLive DescribeThumbnails TPS	サポートされている各リージョン: 40	可能	現在のリージョンでアカウントが DescribeThumbnails API Wordに対して実行できる 1 秒あたりのトランザクションの最大数。
マルチプレックス	サポートされている各リージョン: 2	可能	現在のリージョンに作成できる多重化の最大数。
ネットワーク	サポートされている各リージョン: 10	可能	現在のリージョンで作成できる AWS MediaLive Anywhere ネットワークの最大数。
クラスターあたりのノード	サポートされている各リージョン: 10	可能	現在のリージョンの各クラスターで作成できる AWS MediaLive Anywhere ノードの最大数。
プル入力	サポートされている各リージョン: 100	可能	現在のリージョンで作成できるプル入力の最大数。
プッシュ入力	サポートされている各リージョン： 5	可能	現在のリージョンで作成できるプッシュ入力の最大数。
予約	サポートされている各リージョン: 50	可能	現在のリージョンで作成できる予約の最大数。
SDI ソース	サポートされている各リージョン: 10	可能	現在のリージョンで作成できる AWS MediaLive Anywhere SDI ソースの最大数。
シグナルマップ	サポートされている各リージョン: 30	可能	現在のリージョンで作成できるシグナルマップの最大数。
UHDチャネル	サポートされている各リージョン: 1	可能	現在のリージョンで作成できる UHD チャネル (1 つ以上の UHD 出力を含むチャネル) の最大数。
VPC入力	サポートされている各リージョン: 50	可能	現在のリージョンで作成できる VPC 入力の最大数。