データソースおよび通知チャネルのアクセス権管理 - Amazon Managed Grafana

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データソースおよび通知チャネルのアクセス権管理

Amazon Managed Grafana ワークスペースには、メトリクスのAWS データソースとアラートの通知チャネルにアクセスするアクセス許可が必要です。Amazon Managed Grafana コンソールを使用して、Amazon Managed Grafana ワークスペースで使用する AWS データソースと通知チャネルの AWS Identity and Access Management (IAM) ポリシーとアクセス許可を自動的作成することができます。

データソースおよび通知チャネルのアクセス権とポリシーの管理方法
  1. Amazon Managed Grafana コンソール (https://console.aws.amazon.com/grafana/) を開きます。

  2. 左側のナビゲーションペインで、メニューアイコンを選択します。

  3. [すべての WorkSpaces] を選択します。

  4. 管理するワークスペースの名前を選択します。

  5. アクセス権限の管理をサービス管理カスタマー管理の間で切り替えるには、IAM ロールの編集アイコンを選択して選択します。詳細については、「AWS データソースの Amazon Managed Grafana アクセス許可とポリシー」を参照してください。

    アクセス権限の管理をサービス管理からカスタマー管理に変更しても、現在のアカウントで Amazon Managed Grafana が作成したロールとポリシーは削除されません。ただし、組織単位でアクセス権限の管理にサービス管理を使用していた場合、組織内の他のアカウントのロールとポリシーは削除されます。

  6. [データソース] タブを選択します。

  7. アクセス権限の管理にサービス管理を使用している場合、IAM アクセス許可設定の横にある [編集] を選択して、サービス管理のアクセス権限を現在のアカウントのみに適用するか、組織全体に適用するかを変更することができます。詳細については、「AWS データソースの Amazon Managed Grafana アクセス許可とポリシー」を参照してください。

    [データソース] で、このワークスペースでクエリする AWS データソースを選択します。データソースを選択することで、Amazon Managed Grafana がこれらのソースからデータを読み取るのに必要な IAM ロールとアクセス許可を作成できるようになります。ただし、データソースは Grafana ワークスペースコンソールで追加する必要があります。

    通知チャネルとして使用できる AWS サービスを管理するには、[通知チャネル] を選択します。

    このワークスペースで使用する AWS 通知チャネルを選択します。通知チャネルを選択することで、Amazon Managed Grafana がこれらのサービスを利用するのに必要な IAM ロールとアクセス許可を作成できるようになります。ただし、通知チャネルは Grafana ワークスペースコンソールで追加する必要があります。

    注記

    通知の使用方法の詳細については、「アラート通知の管理」を参照してください。