Amazon Redshift の設定 - Amazon Managed Grafana

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Amazon Redshift の設定

Amazon Redshift データソースをワークスペースに追加してから、次のように Amazon Redshift を設定します。

前提条件

  • ご自分のアカウントから [Amazon Redshift] にアクセスできます。

[接続の詳細] 設定

[接続の詳細] 設定の構成
  1. [接続の詳細] メニューで、認証プロバイダーを選択します (推奨: Workspace IAM ロール)

  2. クエリする [デフォルトリージョン] を選択します。

[認証] 設定

[認証] 設定の構成
  1. [認証] メニューで、アクセス認証情報プロバイダーとして [一時認証情報] または [AWS Secrets Manager] のいずれかのタブを選択します。一時的認証情報と AWS Secrets Manager の詳細については、「AWS マネージドポリシー: AmazonGrafanaRedshiftAccess 」を参照してください。

  2. デフォルトの [一時的認証情報] を選択した場合は、以下の手順に従います。[AWS Secrets Manager] を選択した場合は、入力フィールドに [AWS Secrets Manager] の認証情報を入力します。

  3. Amazon Redshift で作成したクラスターの [クラスター識別子] を選択します。

    Redshift クラスターの詳細については、「Redshift 接続」を参照してください。

  4. 目的の Redshift データベースを選択します。

  5. 上記のクラスターのために作成したデータベースユーザーを選択します。

  6. [保存してテスト] を選択します。

以下は、[一時認証情報] 設定の例です。

一時認証情報の例

以下は [AWS Secrets Manager] メニューの例です。

Secrets Manager の例