AWS IoT Core の耐障害性 - AWS IoT Core

AWS IoT Core の耐障害性

AWS グローバルインフラストラクチャは AWS リージョン およびアベイラビリティーゾーンを中心に構築されています。AWS リージョン には、低レイテンシー、高いスループット、そして高度の冗長ネットワークで接続されている複数の物理的に独立・隔離されたアベイラビリティーゾーンがあります。アベイラビリティーゾーンでは、アベイラビリティーゾーン間で中断することなく自動的にフェイルオーバーするアプリケーションとデータベースを設計および運用することができます。アベイラビリティーゾーンは、従来の単一または複数のデータセンターインフラストラクチャよりも可用性、耐障害性、および拡張性が優れています。

AWS リージョン とアベイラビリティーゾーンの詳細については、「AWS グローバルインフラストラクチャ」を参照してください。

AWS IoT Core は、デバイスに関する情報をデバイスレジストリに保存します。また、CA 証明書、デバイス証明書、およびデバイスシャドウデータも保存されます。このデータは、ハードウェアまたはネットワークに障害が発生しても、このデータはアベイラビリティーゾーン間で自動的に複製されますが、リージョン間では複製されません。

AWS IoT Core は、デバイスレジストリが更新されると MQTT イベントをパブリッシュします。これらのメッセージを使用して、レジストリデータをバックアップし、DynamoDB テーブルなどに保存できます。お客様は、AWS IoT Core が作成した証明書または自分で作成した証明書を保存する責任があります。デバイスシャドウは、デバイスに関する状態データを保存し、デバイスがオンラインに戻ったときに再送信できます。AWS IoTDevice Advisor は、テストスイートの設定に関する情報を保存します。このデータは、ハードウェアまたはネットワークに障害が発生しても、自動的にはレプリケートされます。

AWS IoT Core リソースはリージョン固有であり、お客様が特に指定しない限り、AWS リージョン 間でレプリケートされることはありません。

セキュリティのベストプラクティスの詳細については、「AWS IoT Coreでのセキュリティのベストプラクティス」を参照してください。