リテラル - AWS IoT Core

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リテラル

ルール SQL の SELECT および WHERE 句で直接リテラルオブジェクトを指定でき、情報を渡すのに役立ちます。

注記

リテラルは SQL バージョン 2016-03-23 以降を使用する場合にのみ利用可能です。

JSON オブジェクトの構文が使用されています (キーと値のペア、カンマ区切り、キーが文字列で値が JSON 値なら波括弧 {} で囲む)。以下に例を示します。

トピックに公開された受信ペイロード topic/subtopic: {"lat_long": [47.606,-122.332]}

SQL ステートメント: SELECT {'latitude': get(lat_long, 0),'longitude':get(lat_long, 1)} as lat_long FROM 'topic/subtopic'

結果の出力ペイロードは次のとおりです: {"lat_long":{"latitude":47.606,"longitude":-122.332}}

ルール SQL の SELECT および WHERE 句で直接配列を指定でき、情報をグループ化できます。JSON の構文が使用されています (カンマ区切りの項目を角括弧 [] でラップし、配列リテラルを作成する)。以下に例を示します。

トピックに公開された受信ペイロード topic/subtopic: {"lat": 47.696, "long": -122.332}

SQL ステートメント: SELECT [lat,long] as lat_long FROM 'topic/subtopic'

結果の出力ペイロードは次のとおりです: {"lat_long": [47.606,-122.332]}