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MQTT および HTTPSプロトコルでは、次のコマンドを使用できます。ジョブを実行するデバイスに対して、データプレーンでこれらのAPIオペレーションを使用します。
ジョブデバイスMQTTとHTTPSデータ型
次のデータ型は、 MQTTおよび HTTPSプロトコルを介して AWS IoT ジョブサービスと通信するために使用されます。
JobExecution
オブジェクトは、デバイスでのジョブの実行を表します。以下に構文例を示します。
注記
MQTT および HTTP データプレーンAPIオペレーションを使用する場合、JobExecution
データ型には JobDocument
フィールドが含まれます。デバイスはこの情報を使用して、ジョブ実行からジョブドキュメントを取得できます。
{
"jobId" : "string",
"thingName" : "string",
"jobDocument" : "string",
"status": "QUEUED|IN_PROGRESS|FAILED|SUCCEEDED|CANCELED|TIMED_OUT|REJECTED|REMOVED",
"statusDetails": {
"string": "string"
},
"queuedAt" : "timestamp",
"startedAt" : "timestamp",
"lastUpdatedAt" : "timestamp",
"versionNumber" : "number",
"executionNumber": long
}
詳細については、JobExecution
または job-execution
を参照してください。
JobExecutionState
には、ジョブの実行状態に関する情報が含まれます。以下に構文例を示します。
{
"status": "QUEUED|IN_PROGRESS|FAILED|SUCCEEDED|CANCELED|TIMED_OUT|REJECTED|REMOVED",
"statusDetails": {
"string": "string"
...
}
"versionNumber": "number"
}
詳細については、JobExecutionState
または job-execution-state
を参照してください。
ジョブの実行に関する情報のサブセットが含まれています。以下に構文例を示します。
{
"jobId": "string",
"queuedAt": timestamp,
"startedAt": timestamp,
"lastUpdatedAt": timestamp,
"versionNumber": "number",
"executionNumber": long
}
詳細については、JobExecutionSummary
または job-execution-summary
を参照してください。