データを受信し、アクションをトリガーするためにサポートされているアクション - AWS IoT Events

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データを受信し、アクションをトリガーするためにサポートされているアクション

AWS IoT Events は、指定されたイベントまたは移行イベントを検出したときにアクションをトリガーできます。組み込みアクションを定義して、タイマーを使用したり、変数を設定したり、他の AWS リソースにデータを送信したりできます。

注記

ディテクタモデルでアクションを定義するとき、パラメータに文字列データ型の表現を使用することができます。詳細については、「表現」を参照してください。

AWS IoT Events では、タイマーを使用したり、変数を設定したりできる以下のアクションがサポートされています。

  • setTimer は、タイマーを作成します。

  • resetTimer は、タイマーをリセットします。

  • clearTimer は、タイマーを削除します。

  • setVariable は、可変を作成します。

AWS IoT Events では、 AWS サービスの操作を可能にする以下のアクションがサポートされています。

  • iotTopicPublish MQTTトピックにメッセージを発行する 。

  • iotEvents は、 AWS IoT Events に対してデータを入力値として送信します。

  • iotSiteWise は、 AWS IoT SiteWise中のアセットプロパティにデータを送信します。

  • dynamoDB は、Amazon DynamoDB テーブルにデータを送信します。

  • dynamoDBv2 は、Amazon DynamoDB テーブルにデータを送信します。

  • firehose Amazon Data Firehose ストリームにデータを送信する 。

  • lambda は、 AWS Lambda 関数を呼び出します。

  • sns は、データをプッシュ通知として送信します。

  • sqs Amazon SQSキューにデータを送信する 。