Amazon Kendra のセットアップ - Amazon Kendra

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Amazon Kendra のセットアップ

Amazon Kendra を使用する前に、Amazon Web Services (AWS) アカウントを持っている必要があります。 AWS アカウントを取得したら、Amazon Kendra コンソール、 (AWS CLI)、 AWS Command Line Interface または AWS SDKs を使用して Amazon Kendra にアクセスできます。

このガイドには、 AWS CLI、Java、Python の例が含まれています。

にサインアップする AWS

Amazon Web Services (AWS) にサインアップすると AWS、Amazon Kendra を含む のすべてのサービスに アカウントが自動的にサインアップされます。料金は、使用するサービスの料金のみが請求されます。

AWS アカウントを既にお持ちの場合は、次のタスクに進んでください。 AWS アカウントをお持ちでない場合は、以下の手順に従ってアカウントを作成してください。

にサインアップするには AWS
  1. https://aws.amazon.com を開き、 AWS アカウントの作成を選択します。

  2. 画面上の指示に従ってアカウントの作成を完了します。12 桁の AWS アカウント番号を書き留めます。サインアップ手順の一環として、通話呼び出しを受け取り、電話のキーパッドを用いて PIN を入力することが求められます。

  3. AWS Identity and Access Management (IAM) 管理者ユーザーを作成します。作成手順については、AWS Identity and Access Management IAM ユーザーガイド最初の IAM ユーザーおよびグループの作成を参照してください。

リージョンとエンドポイント

エンドポイントは、ウェブサービスのエントリポイントとなるURLです。各エンドポイントは、特定の AWS リージョンに関連付けられます。Amazon Kendra コンソール、 AWS CLI、および Amazon Kendra SDKsの組み合わせを使用する場合は、特定のキャンペーンのすべての Amazon Kendra コンポーネント (インデックス、クエリなど) を同じリージョンで作成する必要があるため、デフォルトのリージョンに注意してください。Amazon Kendra でサポートされているリージョンやエンドポイントについては、リージョンとエンドポイントを参照してください。