Raspberry Pi カメラを設定する - Amazon Kinesis Video Streams

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Raspberry Pi カメラを設定する

デバイスから Kinesis ビデオストリームにビデオを送信するように Raspberry Pi カメラを設定するには、次の手順に従います。

  1. エディタを開き、modules ファイルを次のコマンドで更新します。

    sudo nano /etc/modules
  2. ファイルの末尾に次の行を追加します (既存しない場合)。

    bcm2835-v4l2
  3. ファイルを保存し、エディタを終了します (Ctrl-X)。

  4. Raspberry Pi の再起動。

    sudo reboot
  5. デバイスが再起動したら、リモート接続の場合には、ターミナルアプリケーションから再度接続します。

  6. オープン raspi-config:

    sudo raspi-config
  7. インターフェースオプション レガシーカメラ を選択します。Raspbian オペレーティングシステムの古いビルドでは、このメニューオプションはインターフェイスオプション カメラ の下にある可能性があります。

    カメラを有効にしていない場合は有効にし、プロンプトされる場合には再起動します。

  8. 次のコマンドを入力して、カメラが正常に機能することを確認します。

    raspistill -v -o test.jpg

    カメラが正しく設定されている場合、このコマンドはカメラからイメージをキャプチャし、 という名前のファイルに保存してtest.jpg、情報メッセージを表示します。