ステップ 5: データのロケーションに対する許可を付与する - AWS Lake Formation

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ステップ 5: データのロケーションに対する許可を付与する

プリンシパルは、作成する Data Catalog のテーブルまたはデータベースのポイント先となるデータレイクロケーションに対するデータロケーション許可を持っている必要があります。ワークフローの IAM ロールにデータロケーション許可を付与して、ワークフローがデータ取り込み先に書き込みを実行できるようにする必要があります。

  1. Lake Formation コンソールのナビゲーションペインにある [Permissions] (許可) で [Data locations] (データのロケーション) を選択します。

  2. [Grant] (付与) を選択し、[Grant permissions] (許可の付与) ダイアログボックスで以下を実行します。

    1. [IAM user and roles] (IAM ユーザーおよびロール) で、LakeFormationWorkflowRole を選択します。

    2. [Storage locations] (ストレージのロケーション) で、使用する <yourName>-datalake-tutorial バケットを選択します。

  3. [Grant] (付与) を選択します。

データロケーション許可については、「Underlying data access control」を参照してください。