AWS Lambda
開発者ガイド

AWS Lambda コンソールにおけるアプリケーションの管理

AWS Lambda コンソールは、Lambda アプリケーションのモニタリングと管理に便利です。[アプリケーション] メニューには Lambda 関数を使用した AWS CloudFormation スタックが一覧表示されます。このメニューには、AWS CloudFormation コンソール、AWS Serverless Application Repository、AWS CLI や AWS SAM CLI を使用して AWS CloudFormation で起動したスタックが含まれています。

Lambda アプリケーションを表示するには

  1. Lambda コンソールを開きます。

  2. [アプリケーション] を選択します。

  3. アプリケーションを選択します。

    
          モニタリングウィジェット。

概要にはアプリケーションに関する以下の情報が表示されます。

  • [AWS CloudFormation テンプレート] または [SAM テンプレート] – アプリケーションを定義するテンプレート。

  • [リソース] – アプリケーションのテンプレートで定義される AWS リソース。アプリケーションの Lambda 機能を管理するには、リストから関数名を選択します。

アプリケーションのモニタリング

[モニタリング] タブには、アプリケーションのリソースに集約されたメトリクスの Amazon CloudWatch ダッシュボードが表示されます。

Lambda アプリケーションをモニタリングするには

  1. Lambda コンソールを開きます。

  2. [アプリケーション] を選択します。

  3. [Monitoring] を選択します。

デフォルトでは、 Lambda コンソールには基本的なダッシュボードが表示されます。アプリケーションテンプレートでカスタムダッシュボードを定義することで、このページをカスタマイズできます。テンプレートの 1 つ以上のダッシュボードが含まれている場合、このページにはデフォルトのダッシュボードではなく、使用するダッシュボードが表示されます。ページの右上のドロップダウンメニューから、ダッシュボードを切り替えることができます。

カスタムモニタリングダッシュボード

AWS::CloudWatch::Dashboard リソースタイプを使用して、1 つ以上の Amazon CloudWatch ダッシュボードをアプリケーションテンプレートに追加することで、アプリケーションのモニタリングページをカスタマイズします。次の例では、my-function という名前の関数を呼び出す数をグラフ化する単一のウィジェットのダッシュボードを作成します。

例 関数のダッシュボードテンプレート

Resources: MyDashboard: Type: AWS::CloudWatch::Dashboard Properties: DashboardName: my-dashboard DashboardBody: | { "widgets": [ { "type": "metric", "width": 12, "height": 6, "properties": { "metrics": [ [ "AWS/Lambda", "Invocations", "FunctionName", "my-function", { "stat": "Sum", "label": "MyFunction" } ], [ { "expression": "SUM(METRICS())", "label": "Total Invocations" } ] ], "region": "us-east-1", "title": "Invocations", "view": "timeSeries", "stacked": false } } ] }

CloudWatch コンソールのデフォルトのモニタリングダッシュボードから、ウィジェットの定義を取得できます。

ウィジェットの定義を表示するには

  1. Lambda コンソールを開きます。

  2. [アプリケーション] を選択します。

  3. 標準ダッシュボードがあるアプリケーションを選択します。

  4. [Monitoring] を選択します。

  5. ウィジェットで、ドロップダウンメニューから [メトリクスを表示] を選択します。

    
            モニタリングウィジェット。
  6. [Source] を選択します。

CloudWatch ダッシュボードとウィジェットの作成に関する詳細は、『Amazon CloudWatch API リファレンス』の「ダッシュボード本体の構造と構文」を参照してください。